「心は鍛えるものではなく、整えるもの」勝利をたぐり寄せるための8つの習慣!

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心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

はじめに

『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、
常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』
日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。
(内容紹介より引用)

56の習慣のうち、心に残った部分のみピックアップいたします。

56の習慣から厳選した8つのポイント

■5.マイナス発言は自分を後退させる

「監督は自分のことをわかっていない」
試合に出られないサッカー選手がよく言う口癖。
それはあまりにも安易な解決策、と長谷部。
愚痴で憂さ晴らしをするのは自分の問題点と向き合うことから逃げるのと同じ。

例.
長谷部は新監督が自分をあまり評価していないという現実を受け止め、
まずそこを自分のスタートラインにした。
監督はMFに何を求めていて、どんなプレーをすれば信頼をしてもらえるようになるのか。
試合を観ながら考え続けた。
→マガト監督がいなくなって随所に手を抜くようになったチーム、
走力不足を自分が埋める、という意識で取り組み、レギュラーを取り返した。

■15.真のプロフェッショナルに触れる

カズはメニュー選びの時に
野菜をたっぷり注文し、炭水化物はほとんど頼まない。
試合前はエネルギー源となる炭水化物を摂ったほうがいいが、普段は
余計な脂肪がついてしまうからだという。
海外行きたい思いがあるものの、通用するかどうかと悩む長谷部に
「絶対に行ったほうがいい、それもなるべく若いうちにいくべきだ。」
同時に生活面での不自由さやサッカー文化の違いといった海外挑戦の
むずかしさもきちんと教えてくれたという。

■25.群れない

いつも同じメンバーで食事に行くとなると、結局最後は「愚痴大会」になってしまう印象が
あるのでそういう不満解消方法は好きでない。
「本人に直接言おうよ」
とやんわりと流れを切るようにしている。

なるべく派閥には属さない。どのグループとも仲がいいけど、いつも一緒にいるわけではない。
「グループに甘える」関係になるのがいやだから、
派閥に属さない。

全員と信頼関係を築く+それでいて特定のグループに属さない、が理想

■28.競争は自分の栄養になる

藤枝東の1年と2年はすごいぞ、と言われて悔しくて悔しくて仕方がなかった
エメルソンとの練習でのやりあい、
補強選手の加入。
→競争は成長するための栄養のようなもの。

■38.遅刻が努力を無駄にする

15時集合だったら、14時に着くように。
常に1時間前に集合場所に着くようにしていた。
そして準備をしながら前日までの課題を頭の中で整理して、今日はこんなところに取り組んでみよう
と、ポイントを絞る。
練習という限られた時間を無駄にしないため、心と体を準備するための時間をつくる。
遅刻もしない。
遅刻は相手の時間を奪うことにつながる。
モウリーニョも時間に厳しいことで有名。
時間に遅れるのはどこかに甘さがあり、本気で取り組んでいないという証拠だ。
きつい言い方をすればまわりに対する尊敬の念が薄いと言われても仕方ない。

「箱の中に腐ったリンゴが一つでもあると、全部が腐ってしまう」

■42.指揮官の立場を想像する「人の上に立つ人間は、孤独である」

(岡田監督の娘から。新聞広告)
お父さん元気ですか。ごはん、ちゃんと食べてますか? ちゃんと眠れていますか?
お父さんが岡田監督として難しい顔をしている姿、毎日テレビで見ています。
私たち家族ができることは少ないけれど、
精一杯応援しています。
いつもありがとう。
お父さんは私の誇りです。娘より

■46.脱皮して生きていく

脱皮しない蛇は破滅する。人間もまったく同じだ。古い考えの皮を
いつまでもかぶっていれば、やがて内側から腐っていき、
成長することなどできないどころか、死んでしまう。
常に新しく生きていくために
私たちは考えを新陳代謝させていかなければならないのだ。
(超訳 ニーチェの言葉)
→変化を受け入れることを学んだ。

■48.異文化のメンタリティを取り入れる

アルゼンチンの選手は親善試合だろうが必死に取り組んでいる。
将来がかかっているからだ。
異文化の価値観を拒否するのではなく、吸収し、成長の糧に。
待ってたら誰も声なんてかけてくれない。自分の未来は自分の力で勝ち取るもんだ。

感想

本当はもっとポイントあります。。
長谷部選手はよく考えてるなぁ、と思うとともに、僕個人としては
そのほとんどの習慣に共感でした。

ストイックで貪欲な生き方、見習いたいところです。

今回は字数的にかなり削りました・・・
今年の1冊になること間違いなしかと、、買いです!

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