堂々として可憐なジョブズのプレゼン術のヒント集

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図解 スティーブ・ジョブスのプレゼン術

堂々として可憐なジョブズのプレゼン。自分には無理だと諦めるなかれ。これを読めば、ジョブズのプレゼンの遺伝子を受け継ぐことができる。

第1章ジョブズプレゼンのキーはこれだ

・ジョブズプレゼンの極意は、14つのポイントからなる。
・ポイント1:「大きな理念を持とう」は、今までにない視点で興味深い。
ジョブズは「世界を変える」という理念を持ってやってきた。結果、ipodは音楽を、ipadはパソコンを、iphoneは携帯業界を変えてきた。
理念を持つことは、プレゼンを成功させる第一歩。
プレゼンをなんのために行うのか、ということを今一度考えてみること。

・基本的にはスライドに頼らずに、プレゼンターに視線を向けさせること。
・スライドは写しっぱなしにしない。
・スライドにごちゃごちゃかかない(単語だけ、映像だけ、キーワードで印象付ける)

第2章ボディーランゲージで表現する

・ボディランゲージに関するプレゼンの7のポイント
・表情で語る
・ジェスチャーを多く使う
・体全体でプレゼンをする。一ヶ所に止まっていないで、歩きながらするといい。

第3章この話しかたで人を動かす

・話し方に関する16のポイント
・自問自答する→自分で問いかけておいて、すぐに自分で答える
・シンプルで優しい言葉で表現する。拡大は「広がっています」。縮小は「小さくなっています」の方が、聞いている方はぱっとわかる。

第4章心で語るのがジョブズ流

9つのポイントからなる
・プレゼンは自分のショーなのだと思うこと
・聴衆の満足を常に考える
・大人数でも一人の観客に語りかけるようにする(スティーブ・ジョブズのプレゼンは対話型。それと逆なのが演説型。実はケネディもレーガンもアラファトも対話型)

第5章さらに磨きをかける応用スキル

17つのポイントからなる
・スタートの30秒に集中する
・常に相手のメリットとなることを伝える

第6章心構えがプレゼンをかえる

12のポイントからなる

感想

図説、と言うほど図はないものの、字も大きく要点を絞って記述してあるので、とてもわかりやすい。

ジョブズのようなプレゼンをしたいビジネスパーソンは、読んで損はないかと思います。

とにかくわかりやすいです。
繰り返しかかれていることも多いのですが、それだけ頭に入ってきます。

ジョブズのプレゼンはとにかくスライドに頼らずに、プレゼンターが主役となること。
黒画面を利用して、プレゼンターに視線を向けさせること。
そうなると、やはり人物そのものの魅力(話し方や立ち振る舞い)も必要になるのだろうな、と思いました。

これを読んで練習をすれば、技術的にはジョブズのようなプレゼンができるようになるでしょう。

あとは自信をもってできるかどうか、ですね。

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