失敗から学ぶビジネスの極意。なぜ成功からではなく失敗から学ぶかがわかる!

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ビジネスで失敗する人の10の法則

ビジネスを失敗に導く考え方とは!?

世界全体、人類全体を相手に事業を行っているといえる企業はないが、コカ・コーラ社はどの企業よりも、それに近い。

会社というのは人間が考えた観念にすぎない。会社が何かに失敗するということは、実際にはない。失敗するのは個人だ。

会社は経営者個人の性格の産物であり、延長である。経営する人物の長く伸びた影なのだ。経営者はビジネスの舞台の主役だ。経営者が自分の弱点のために事業を間違った方向に導いたとき、事業は失敗への道を歩むのである。

不快な状況に直面したこともたくさんあり、できればそのときの課題を避けたいと思うことも少なくなかった。しかしそういうときにも状況をしっかりとみて、こう考えるようにした。「ここから何か、よい結果が生まれることはないだろうか。救いになる点は何だろうか。それを実現するために、わたしは何をすべきなのだろうか」。たいていは、よい点を見つけ出すことができた。見つけ出そうと努力したからだ。

優秀な従業員にとって、収入と地位はたしかに重要だが、それ以上に重要なのは、熱意を燃やして本気で取り組めるものに参加する機会だ。

ほとんどの人は何か意味のあることを達成したいという強い欲求、情熱をもっており、達成できる可能性が低くても情熱は失わない。難しいパズルを与えれば、必死になって解いてくれる。わたしの経験ではどの企業でも、意味のある課題を従業員に示し、それがいかに重要かを熱意をこめて説き、情熱と才能をどのように発揮すれば課題を達成できるかを説明すると、組織全体に電流のように興奮が伝わっていくものだ。

感想

失敗から成功を学ぶ。きらびやかな世界だけでなく、泥臭い失敗からいつでも学べる人でありたいと感じた。

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