最強の人脈術が学べる本!「一生モノの人脈力」

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一生モノの人脈力

作者紹介

キース・フェラッジ…貧しい家庭に育つが、ハーバード・ビジネススクールに入学し、卒業後デロイト・コンサルティングに就職。その後は大手ホテルチェーンのCMO、新興オンラインゲーム会社のCEOを歴任した後、独立してマーケティング・コンサルティング会社を起業した。世界で最も広い人脈の持ち主と「フォーブス誌」で評されている

概要

・筆者の実演している人脈作りの秘訣が筆者の実体験を踏まえながら紹介されている
・単なるハウツー本にとどまらず、筆者独自の深い思想が表れている
・シンプルな言葉で明快にそのメッセージが伝わるので、人脈を築きたいと思っている人や現状に悩む人におすすめしたい内容となっている

心構え 人脈とは何か

・成功するには人に対抗するのでなく、協力するのが大事である
・「誰かを助ければ、その人もあなたを助ける」という普遍の法則がある
・ビジネスは人間的営みであり判断を下すのも人間である
・人脈づくりは何よりも大切なビジネススキル・生活スキルである
・本当のネットワーク作りとは自分が得たもの以上のものを他人に与えようと努めること
・自分から進んで他人に助けを求めること
・人と人とのつながりは筋肉のように使う程強くなっていく
・人間関係は信頼によって強まり、組織も信頼の上に成り立つ
・信頼を得るには他人のために何かしようとする
つまり人脈づくりの基本は寛大さ
・明確かつ具体的な目標を持ち、文字化する
・文字化した目標は他人に客観視してもらう
・人脈は本来少しずつ広げていくもので、必要になる前に築くもの
・友人の友人、学校時代の顔なじみ、家族など身近なところから人脈を広げる
・どんな状況でも勇気を持って声をかける。そのためには
1.外交的なお手本の人を見つける
2.話し方を習う
3.趣味に打ち込む
4.セラピーを受ける
5.とにかく話しかける
・部下が自分のために働いてくれたように自分も部下に尽くす
・嫌われないようにするために
 1.くだらない雑談はさける
2.ゴシップをやめる
3.目下の人を大切にする
4.率直でいる
5.数より質の人脈づくり

基本編 人と出会う時は

・認められたいという欲求を満たすため事前に相手の人となりや関心事を調べておく
・初対面の会話の目的は行きずりの出会いを友情に発展させること
・現在の人脈とこれから知り合いたい人のリストを分類する
・初めての電話で成功する4つのルール
1.共通の知人を見つける
2.相手にとって価値ある提案をする
3.要点を短くし日取りを具体的にする
4.妥協点を探る
・食事は一人でしない
・友人に、異分野でお互いメリットになりそうな人同士を紹介する
・出来るだけ早くメールを送ってフォローアップを行う
・ピンギング(=さりげなく相手に短い挨拶を送る)を欠かさない
・友人・知人を連絡をとる頻度でリスト分けする
・友人の誕生日を忘れない
・会話の中に弱みを見せてありのままの自分をさらけ出す
雑談のコツ
1.表情や身振りに気を付ける
2.誠意を見せる
3.話題を探しておく
4.スマートに会話を切り上げる
5.また会う約束をする
6.相手の名前を会話の中に入れる
・人脈づくりの基本理念は人との出会いは全て助け合いのチャンスであるということ
・強い心の絆を育むものは健康、お金、子供のこと

応用編 自分を売り込み、恩を返す

・人脈づくりをするには独自の視点を持つおもしろいやつになる
・自分の得意分野や独自の視点を活かして、自分だけのブランドを作るために
1.他人にどう思われたいか思いついた言葉をリストアップする
2.目立つように自分のスタイルを持つこと
3.自分のブランドを宣伝する
・入れるクラブが無ければ自分で作る
・共通の意見や関心をもつ人のコミュニティーへの集団的アイデンティティーを持つことで精神的に強くなれる
・メンターを見つけ、自分もメンターになる
・報酬よりメンターとの出会いが大事
・メンターになってもらいたかったら助言を求めるのではなく、まず相手を助けること
・人脈づくりはひとつの生き方であり、世界観である
・人付き合いを手段ではなく、ひとつの生き方として見る
・収益をあげる本当の鍵は他人と上手に協力できるかどうかにある
・コネクターとして名をあげるのは、自分の人脈と才能を最大限に活用して、友人や家族、会社、地域社会ひいては世界全体の役にたつこと
・人生はキルトのようなものでお互いの人生を助けようと相手に思い切って手を差し伸べることで、無限に続く精妙な愛情や意義、成功のパターンが生み出される

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