利益をどうやって生み出すのか?ビジネスには裏の顔がある!【ビジネスモデル】

4259viewsmegumegu

このエントリーをはてなブックマークに追加
コーヒーとサンドイッチの法則

仕事はあるけど、儲かっていない
忙しい割には、儲かっていない
そう考えている方は必読です。利益をどうやって生み出すのかを教えます。

利益が増やせないのはビジネスに裏の顔があることを知らないからだ。

これまで投資家として企業研究を続け1000社以上分析してきた筆者が気づいた二つのこと。
1 ビジネス・企業には誰もが知っている表面的な姿と
  知識が無ければ見通すことのできない真の姿がある。ということ。
2 ビジネスの真の姿が見通せれば、他のビジネスに隠された情報を手に入れ、自社に応用し  少ない仕事量で効率的に大きな利益を生み出せるということ。

スタバの飲料の売り上げは7割

残り3割はフード類、タンブラー、コーヒー関連商品。

帝国ホテルの真の姿

表面的な姿=ホテル業(客室を貸す、レストランや宴会)
真の姿=帝国ホテルタワーという不動産をオフィスとして貸す不動産事業。
しかも営業利益の60%が不動産賃貸事業であり本業がホテル事業ではない。

ヒルトンホテルの真の姿

表面的な姿=ホテル業
真の姿=ブランドネームや運営ノウハウなどの無形資産の活用で得るもの。
ホテルの利益は全体の54.6%に過ぎない。ヒルトンホテルの本業はホテル事業でも
不動産賃貸事業だけでもなく、知的財産管理業だといえる。

自社への活用

意外なことに、多くの経営者が自社以外の企業ビジネスの真の姿を理解しているわけではない。
ビジネスの表面的な姿しか見ることができなければ大きな利益を生み出すための貴重な情報を
見逃し生み出せるはずの莫大な潜在的利益を見逃す。

忙しいのに、儲からないのはなぜか?

・お客様は神様の間違い。
・わずか10%や20%の顧客が大きな影響力をもつ

損する顧客を儲かる顧客へ変える3つの方法。

①プロセスを改善させる。
②利益が出るように顧客との関係性を変える。
③価格を変更する。

仕事をしなくても、儲ける人がいるのはなぜか?

※満足している顧客がいる。
①満足している顧客は、何度も購入してくれる。
②満足している顧客は、そうでない顧客よりも購入額が高くなる。
③満足している顧客は、時間の経過とともにかかるコストが低下する。
④満足している顧客は、その企業を他の潜在顧客に紹介してくれる。

既存顧客が企業の利益に与える3つのインパクト

①既存顧客を満足させ維持するコストは新規顧客の獲得にかかるコストの5分の1
・新規顧客を獲得するためにしている先行投資はテレビCM,インターネット、ラジオ、広告看板、チラシ、DMなど膨大。
②顧客一人あたりから得られる利益は継続期間とともに増加
・iMacを買った人はiPodを買い、マッキントッシュ用サウンドシステムを買う。
③顧客の平均継続期間を5年から6年へと一年延ばすと、顧客の生涯価値は25~85%増加
・企業にとって顧客は金の卵を産むガチョウ。長い期間を通して大きな富を生んでくれるが途中で失うと将来の利益も失う。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く