いたずらかいじゅうのたんじょうびの内容・感想

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いたずらかいじゅうのたんじょうび

内容

今日は、いたずらかいじゅうビリーの誕生日。

おばあさんからは新しいボールを、おじいさんからは新しいなわとびのなわを、お父さんとお母さんからは赤いくるまを、プレゼントされました。

友だちが来て、そのプレゼントでいっしょに遊んでいいかとききます。

でも、ビリーは「だめ」と答えます。

お姉さんのプレゼントは、新しいゲームです。

一人ではできないので、ビリーはお姉さんを誘います。

でも、彼女は友だちのところへ行ってしまいます。

みんなはいっしょに遊んでいるのに、ビリーは一人ぼっち。

「そのゲーム、みんなでしようか?」

友だちがききます。

「うん」とビリーは答えます。

もらったプレゼントぜんぶで、いっしょに遊ぼう。

「だって、きょうはぼくのたんじようぴだもん」

誕生日のケーキが出ると、ビリーはろうそくをふき消して、みんなに分けてあげました。

感想

 怪獣の子どもを主人公に、自分のおもちゃを誰にも貸そうとしない、幼児のわかままな心を戒める絵本です。日常のストーリーを、怪獣のお話として表現しています。姿は怪獣であっても、性格は幼児そのものです。
 ビリーのわがままぶりを、テンポよく描きながら、友達の大切さを教えてくれます。鮮明な色とユーモアあふれるタッチの絵はインパクトがあります。

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