資産を形成する! 老後が困らない資産の考え方

2536viewshisahisahisahisa

このエントリーをはてなブックマークに追加
最強の「個人資産」形成術

成功している人は将来から逆算して現在を考える思考の持ち主。

不動産価格の変動は、その国の経済成長率と人口の伸び率に大きく影響を受ける。経済成長率も成熟化し、総人口も総世帯数も減少に転じた日本では、不動産価格の上昇は今後期待しにくい。不動産の評価は、生み出すキャッシュフロー(年間賃料収入から諸経費を差し引き、減価償却費を足したもの】を住宅物件なら5-7%、事業物件なら8-10%の収益還元レートで割って求めた収益価格をベースに行われている。

お金に働いてもらうライフスタイルを築く。

預貯金を長期の運用手段として用いると、インフレによる実質価値の目減りは見逃すことはできない。

掃除や買い物など、他人に代行してもらって差し支えない作業は買える時間。お金に余裕があれば、できるだけ代行サービス行に依頼する。買えない時間は質を高める。睡眠、入浴など生理的活動。学ぶこと(学び続ける能力と動機づけ)。健康を維持するための運動。楽しむこと、愛すること。

適正な流動性資産を確保する。生活費と住宅ローンの元利払いを合わせた毎月の固定費の合計額の6-9カ月分相当を、流動性資産として預貯金で確保しておく。失職、長期入院も半年以上はほとんどないからである。

現在価値で見た純資産がマイナスのときは、保険商品を買う。必要な生活費-現在の資産=生命保険の金額。

死亡リスク、生存リスクが課題となるステージに分かれる。

一年以内に使うお金であれば流動性資金として保全するのが原則。預貯金を中心とした運用。五年以上使う予定のないお金は投資せよ。

投資目的を設定する⇒50までに雇用にとらわれない自由な生活。

運用の基本戦略が底値のときに買って高値で売るであれば、年金のように毎月の掛け金を着実に投資していく必要がある場合、株価の底値が見えなければ、いつまでも投資の意思決定ができない。底値買いという運用の基本戦略では、日々集まる掛け金を投資するオペレーションを実行できず、年金の運用に支障をきたす。

7000万円が目指すゴール。

タイミング投資の回避:放っておいて、45くらいにはころ合いを見て安定資金に運用を切り替える

月に一度決まった日に定額で買い続けるのが株式市場の持つ長期収益性を確実なものとするためのポイント。

分散投資は国際投資も視野に入れる。

一喜一憂することなく眠るには、理論的な背景を持って資産を運用してくれる、信頼できるファンドマネージャーに一任するほうが賢明。

投資信託による国際分散投資をおすすめする。長期分散投資も行う。個別株や債券で分散効果を出すには十分な資金がない。時間がない。知識やスキルが不足している。

元本を低リスクの投資と高リスクの投資を行った場合の、時間に経過によるリスクは、運用期間が5年後には13.2%、10年後には5.7%、20年後は1.3%、40年後は0.1%。長期間運用すれば高リスクの投資でも、運用に伴う価格変動のリスクを十分コントロールできる。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く