サラリーマン時代にフリーランスになるための準備

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フリーで働く!  と決めたら読む本

なぜフリーになりたいか?それは、自由を謳歌したいから・・・。自らの人生に、常に、主導権をもつことができるプロフェッショナルフリーランスを目指そうという本。

サラリーマンからのもっとも大きな変化

・収入が変動費になること。フリーランスとは、サラリーマン時代に目に見えていなかったお金と日々向き合うこと。

サラリーマン時代に徹底した準備を

・武器を作る
 売り物・・・売りたいものではなく買ってもらえるもの。
・仕事のスピードを上げ、時間単価を上げる

自分の武器を考える

・仕事を分解し、自分の能力だけで対応でき、しかもクオリティの保証ができる分野だけに絞る。

・フリーランスとは、問題解決力を売る生き方。依頼する側は、困っているから頼む。あなたの持つスペシャリティーは、どんな悩みを抱えている人材に、もっとも有効に活きるだろうか?徹底して狭く、とことん深く!と考える。

・あなたが真に得意な分野の仕事のみ受け、仕事のクオリティーにこだわる。

ブランディング

・「何をしたいか」ではなく「どう見られたいか」

・キャッチフレーズは、フリーランスの運命を決するエンジン。あなたの能力を心から必要としているのは、いったいどんな人?

・オリジナルの肩書き

・渡す相手に合わせた名刺、ヒストリーカード、小冊子。

・お客様を徹底して選ぶ。本当に好きな相手と、気心の知れた気持ちのよい相手だけと、本当にやりたい仕事だけをやって生きていく。

リスクを徹底的に回避する

・コンパクトに生きる。(1)借金をしない。(2)極力オフィスは持たない。(3)通勤をしない。(4)スタッフを抱えない。(5)リースを組まない。(6)広告宣伝をしない。

・入るを量りて出ずるを制す。

・価格より、「仕事を継続する」ことに目を向ける

感想

 プロフェッショナルフリーランスを目指すためのさまざまな考え方・ノウハウが紹介されており、興味深く読み進めることができた。
 フリーランスって大変なんだよ、安易に考えたら大火傷するよ!と警鐘を鳴らす本でもある。
 フリーになって・・・という考えが頭をよぎっている人にお勧めかと思う。

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