「見えない学力」の成長を、促すもの、妨げるものとはなにか?「見える学力、見えない学力」

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見える学力、見えない学力 (国民文庫―現代の教養)

本書の概要

小学生、それも主に低学年を対象とした、「見えない学力」の育て方幅広い人にヒントにもテストの点などに表れるのが、見える学力それを支えている膨大な底辺部分が、見えない学力一部極端な見解もあると思いますが

「見えない学力」の成長を、促すもの、妨げるもの

親子のコミュニケーション

 親子のコミュニケーションが、
 見えない学力のもっとも基本要素である言語を扱う力を育てる。

 【悪いコミュニケーション】

   「早くしなさい」「何べん言わせるの」「ぐずぐずしない」
   「さっさとしなさい」「また・・・」「~しないで」

   命令語・禁止語・指示語は、
   意思の伝達は出来るが、コミュニケーションは生まない

 【良いコミュニケーション】

   ・主語を省かない、述語を省かない
   ・助詞を正確に使う
   ・接続語を正確に使う

   誠実で筋の通った話をする

読書の重要性

  ・できる子は必ず、読書が好き
  ・読書が楽しいという経験をたくさんさせる→読書習慣

遊びの重要性

  ・豊富な遊びが、体力と、見えない学力を養う
  ・毎日2時間の遊び

しつけは、規則正しい生活

  ・規則正しい生活は、すべての基礎である
  ・思いやりのある子
  ・適度な仕事(≠手伝い)をさせる
  ・家庭での再学習(復習)習慣

テレビ十悪

  ・情緒障害を引き起こす可能性
  ・陰極線の害
  ・視力、体力を奪う
  ・テレビ中毒症
  ・人格が変質させられる
  ・犯罪に対して鈍感になる
  ・概念の形成や抽象思考の発達を阻害
  ・読書習慣が付かない
  ・創造性が枯渇
  ・時間が奪われる

砂糖も良くない

  ・日本の子どもは、砂糖取り過ぎ
  ・砂糖を取り過ぎると、頑張りがきかない
  ・カルシウムを失う
  ・ビタミンB1を失う

見えない学力

  ・言語的文化/非言語文化
  ・自律的文化/他律的文化
  この掛け算

  言語 x自律 = 読書で養われる
  非言語x自律 = 遊びで養われる
  言語 x他律 = ことばで養われる
  非言語x他律 = しつけで養われる

見えない学力をつけるために

  ・音読
  ・聞き写し→書き写し
  ・漢字
  ・計算

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