なぜチェックリストが必要なのか、良いチェックリストの作り方

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アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】

良いチェックリストは、単純な事柄をスピーディーに片付けてくれるので
コミュニケーションや思考に使う時間を増やすことが出来る。

なぜチェックリストが必要なのか

・人は失敗をするものだから

・失敗の原因
1)無理 人間は全知でも、全能でもない
2)無知 人間は知らないことの方が多い
3)無能 正しい知識があっても活用できるとは限らない

・知識、情報が増えすぎてしまい
 それを使いこなす能力を得ることが非常に難しくなってきている

・知らなくても、やり慣れていなくても
 無理なく安全に作業をこなすためには
 チェックリストが有効であることが多い

良いチェックリストの作り方

・必要条件
1)シンプル(平易な言葉、簡単にいつでも使える)
2)測定可能(常にブラッシュアップしていくため、数値化できるように)
3)実用的で効果が拡散する(現場で誰もが使えると、効果が大きくなる)

・1つのチェックリストですべての問題を予防することは不可能と知る
 チェックリストは、マニュアルではない

・「何のためのチェックリストか」をはっきりと認識する

・「いつチェックリストを使うか(一時停止点)」を考える

・チェックすることが多いと作業を妨げてしまうので
 一回の一時停止点は、長くても60秒程度にとどめ
 チェック項目は9つ以内に抑える

・チェックリストには2種類のタイプがある
 作る前に、どちらのタイプにするか決める
 1)読むのち行動
 2)行動のち確認

・各項目に関して、以下を必ず満たすように作る
 ○見逃される可能性が高く、必須であること
 ○具体的な行動を促すものであること
 ○チェックを行うことによって改善できる行動であること
 

・A4一枚に収まるサイズで作成し、色は多く使わず
 見出しは太字、レイアウトはシンプルにすること

・作成日(更新日)を必ず明記すること

・作成段階から、次のブラッシュアップ予定をスケジューリングしておくこと

・作成時は、使用するメンバー全員が意見を出し得ることが理想的

・コミュニケーションをとるための項目も忘れずに加えること

チェックリストで解決できないことは、コミュニケーションで補う

・現代は、超専門家時代
 しかし、専門家はある一部の分野しか知識、能力がなく
 すべての業務をこなすには全体のコミュニケーションが必要

・建築業界では、大抵の悲劇はコミュニケーション不足が原因

・「人」は誤りやすい、だが「人々」は誤りにくいのではないか

・行動の前に対話を

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