兄のエースを救出するために、大監獄インペルダウンを突き進むルフィ。ONE PIECE 55の感想

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ONE PIECE 55 (ジャンプコミックス)

兄のエースを救出するために、大監獄インペルダウンを突き進むルフィ。今巻では、監獄署長マゼランとのバトルが勃発。ドクドクの実の能力を持つマゼランとの勝負の行方は?そして、エースを救出できるのか?!

■雑感

今巻で、ルフィは勝ち目の見えない相手に対して玉砕覚悟で向かっていく。
しかし、それは以前、別の強敵に対して全滅よりも生き残る事を選択して、
逃走をしたという過去の行動と矛盾している。
その矛盾が引っかかり、感情移入ができなかった。
逃走を選んだ時は仲間が近くにいたが、今回はいなかったという違いが影響しているのだろうか…。

ともかく、無謀と勇気を履き違えてはいけない。
仲間の命が大事なのと同じくらいに、自分の命もまた大事なのだという事も描いてもらいたい。

物語に関しては、監獄全体を巻き込んで、前代未聞の脱獄劇を引き起こす様が、
緊張感とともに期待感が増幅していき、読み進む手が止まらない。
ジャンプを読んでいる人の感想では「激アツ」という次巻への期待が高まり続けている。

■台詞メモ(ネタバレ注意)

・エースを助け出してここを…おれは出るんだ!
会えもしねぇで死んでたまるか。

・毒だからって触れねぇまま敗けるくらいなら…触ってこの腕…お前にやるよ!

・あちしは、それを諦めない事しかでかない!

・己が死にそうな時に…あのセリフは出ないよ。
監獄にも友情という花は咲くんだねぇ。
それを聞いて何もしなきゃ人の皮を被った鬼さね。

・他人にすがりついてるだけのバカを救えた事はない。
貧困に倒れそうな国も、戦い破れ死にそうな国も…ヴァターシは
そいつらの生きる気力に問いかけただけ。

・奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りて来ない!“奇跡”ナメんじゃないよォ!

・だがそいつはね…何時間も何時間も… 何時間もノドが裂けて血を噴いても、
ずっとここで苦しむヴァナタと共に苦しみ、「頑張れ」と…「生きろ」と叫び続けてた。
ヴァナタが命を取りとめた事に何の影響もなかったとは思えない。

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