”ちゃんとした努力”と”そうじゃない努力”の違い

5666viewshigmagmahigmagma

このエントリーをはてなブックマークに追加
本田流 しりあがり的 額に汗する幸福論

「幸せになりたいなら、ちゃんと努力をしよう」
”ちゃんとした努力”と”そうじゃない努力”を、マンガを交えて解説した一冊。

”努力の質”が問われる時代

・がむしゃらに努力すれば結果はついてくる
 → 昭和の発想
 → どうやってがんばったかが、結果と密接に関係してくる
 → 努力の量ではなく、質が問われる社会を生きている

・努力を放棄するというのは、幸せになる権利を自ら手放すということ
 → 「ちゃんとした」努力をしなければならない

正しい努力、美しい汗

・会社が評価するのは、効率のいい働き方のできる人
 → 無駄なことをせずに最短距離で目標に到達する

・非効率的で無駄な努力をして自己満足に浸っているような余裕はない

・効率:目的に向かってリソースを集中し、無駄を排除する
 → 合格ラインが60点なら、どうすれば60点が取れるかを考える

・ビジネスにおいては自分の実力を過小評価してもプラスに作用することは何もない
 → 一度自分を安く売ったら、そのレベルの仕事しかできない人と見られる
 → 実力より少し背伸びして見せておき、足りない部分を必死に努力して埋める

・非日常空間に身をおくと、いつもと違うところの脳が刺激される
 → 毎日同じ場所で同じ事をやっていれば、思考も行動様式も固定化する

僕の流儀

・そうせざるを得ない状況に自らを追い込む
 → 意思に頼らない

・調べたり考えたりする部分をはしょって、その結果いい加減な答えしか出せないような人は、決断力があるとはいえない

・慢心を防ぐには、まったく新しいことにチャレンジして、いろんな達人に会う

・リスペクトできる人を探して、いい点を真似る
 → 勝つために相手の足を引っ張ったり、嫉妬したりはしない
 → 価値観も歩んでいる人生も違う人と競争しても仕方ない

・どんなに苦しくても、常に自分で意思決定をして、責任も自分で取る

・価値を生み出すのにどれだけ汗を流したかは、価値を享受する側にはどうでもいいこと

検証!ジャパニーズ・スタイル

・皆がやってるからそれでいいといっていたら居場所を失う
 → もっと合理的で自由な発想ができる他国の人にあっという間に追い越される
 → 常識だと思っていたことが、実はそうではない

・言葉はコミュニケーションの道具に過ぎない
 → 細かい文法などは二の次にする

・空気を読む
 → 皆が同じ事を考えているという前提がある
 → 人種も国籍も価値観も違う人間同士が議論するときには関係ない

サラリーマンの掟

・筋肉と同じで、脳も使わない部分は働かなくなる
 → いきなり柔軟な思考などできない

・コミュニケーション能力の向上
 → 相手が知りたいと思っていることを察知する
 → 話し上手より聞き上手になることが先決

・余人を持って代えがたい人になる
 → 挑戦を恐れず、人に会うことを厭わずに毎日を生きる

・稼いだお金を何にどう使っているかを知る
 → お金の使い方を知らなければ、豊かな人生を送れない
 → 家計簿をつける

・プロフェッショナルとは、価値を生む出すことができる人
 → 安定した人生を送りたいなら、プロを目指す

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く