生き物に学ぶ賢い「サバイバル術」

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“かしこい生き方”はムシたちに学べ

概要

生き物から学ぶ賢い生き方

生き物に学ぶ「サバイバル術」

■クモの"見切り"の早さを学べ
 ・クモは巣を仕掛けても、エサがかからないなら引っ越しをすぐにする
 ・人間は「せっかく作ったんだから」といつまでもエサがこない場所にいたがる
 ・サンクコスト効果:支払ったコストがムダになることを惜しむこと
 ・コストを取り戻すためと頑張ると、もっと大きなムダをしてしまう

■ときには切り捨てる勇気を持つ
 ・アポトーシス:成長の段階でいらないものを捨てること
 ・おたまじゃくしがカエルになるとき、しっぽを捨てるのもアポトーシス
 ・かつて有効だったものも、今も必要ではないこともある

■ズボラなアリが新しい道を切り開く
 ・アリはエサを見つけると、エサまでの道にフェロモンをつけ道しるべとする
 ・他の真面目なアリはフェロモンを辿って、エサに向かっていく
 ・たまに決められた道筋を通らないズボラなアリもいる
 ・そんなズボラなアリが、もっと便利なルートを発見することがある
 ・ズボラなことが、新しいものを生み出す原動力になる

■天敵がいないところを目指す
 ・オオサンショウウオは身がおいしく、敵に狙われやすい
 ・敵が活動しない冬に産卵して、子育てをすることで、身を守るようにしている
 ・敵がいない場所を狙うのも環境や条件が不利になるが、いい戦略

■セミの「フレックス」制にならう
 ・朝はミンミンゼミ、昼はアブラゼミ、夕暮れはヒグラシの鳴き声が聞こえる
 ・セミは種ごとの争いを避けるために、みんなでいっせいに活動をしない
 ・人間も活動時間をずらして生活したほうが、みんな気持ち良く暮らせる

■いつまでもまっすぐ進む「勝虫」になろう
 ・勝虫(トンボ)は前にしか飛ぶとこができない
 ・人間もクヨクヨ後ろ向きよりも、前向きであったほうがよい
 ・後ろばっかり振り返っていても、いいことは何もない

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