幸せ革命、幸せの六つの秘訣

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HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義

幸せ至上主義―幸せこそが究極の通貨であり、あらゆる目標がそれを獲得するための手段にすぎない

幸せ革命

・自分がより幸せになることと、ほかの人たちがより幸せになれるよう手助けすること
・自分の内側を変えることによって、私たちの幸せを脅かしている物質至上主義を、私たちの内側から追放する平和な手段
・現在と未来双方の利益をもたらしてくれる仕事につくこと
・究極の通貨の豊かな供給源となる学習機会を見つけること
・意義と喜び双方をもたらしてくれる人間関係を築くこと
 

幸せの六つの秘訣

持続する大きな幸せは、ほとんどの場合、一つの劇的な出来事によってではなく、幸せな体験を一つ一つ積み重ねていくことで、少しずつ、徐々に築かれるもの
 

①自分に人間として生きる許可を与える
愉快、不愉快を問わず、自分の感情を受け入れないことは、失望と不幸せを引き寄せる
 

②幸せは、意義と喜びが交差する場所に横たわっている
職場においても、家庭においても、自分にとって重要な(意義のある)、楽しめる活動に従事すること。
 

③幸せは、社会的地位や預金残高などにではなく、心の状態に依存している
 

④生活を単純にする
私たちはますます足りなくなりつつある時間のなかに、多くの活動を詰め込もうとしながら、本当に忙しい毎日を生きています。
量は質に影響を及ぼします。
あまりにも多くのことを行おうとすることは、自分の幸せを犠牲にすること
 

⑤心と体の密接な結びつきを忘れない
定期的な運動、妥当な睡眠、健康的な食習慣は、心身双方の健康に大きく貢献します
 

⑥可能な限り頻繁に感謝を表明する
 

背伸びゾーン、快適ゾーン、パニック・ゾーン

ピーク・パフォーマンス(至高動作)とピーク・エクスペリエンス(至高体験)の双方を体験するフロー状態は
心または肉体が、価値のある何かを達成しようとして「背伸び」しているときに発生する
 

*フロー(夢中になっていつのまにか時を忘れた、など)
・作業と一体感を感じている状態、行動と意識が融合した状態
・喜びありて得るものあり
・妥当な難易度を持ち、難しすぎもせず、易しすぎもしないことが条件
 

幸せを得るためには仕事をする必要がある

娯楽のほうが好きだという一方で、ピーク・エクスペリエンス(大きな喜び)は、仕事をしているときに手にすることが多い
 

・仕事に対する偏見
仕事は常につらく、娯楽は常に楽しい、という短絡的なアイディアから抜ける
「仕事と苦しみを同一視する傾向にある文化のなかで、何が天職であるかをいちばん的確に教えてくれるものは、内側からの深い喜びである」
 

他人―親や教師、雇用主、政府など―をせめても、同情は得られるかもしれませんが、究極の通貨は得られません。
正しい仕事を見つける責任も、正しい労働環境を整備する責任も、最終的には自分自身にある
 

「今の仕事をもっと楽しいものにするには、どうしたらいいのだろう?」と問いかけてみましょう

感想

もっと幸せになっていい、自由になっていいと教えてくれる本でした。

#不和を解消する#
特定の言動によって自分が傷ついたことを友人に伝えたあとで、友情を復活させるための行動を何か、起すべきではないのでしょうか
仲がよかったころの二人にとって、幸せの豊かな供給源であった活動―
そして今でもそうなりうる活動―を探してみてはいかがでしょうか

#恵みがもたらす災い#
問題の解決法を知っているのに、それを教えないでいることは、不親切なことのように感じられるかもしれません。
しかし多くの場合は、助けたいという衝動を抑え、彼らに努力という恵みを体験させることのほうが、彼らにとっては、はるかによいこと
 
#幸せの基本レベルを上昇させる#
「行わなくてはならないこと」を完全に排除することではなく、その数をできるだけ減らし、空いた時間を可能なかぎり「行いたいこと」に振り向ける

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