教え方の達人になるための教え方の3つのルール

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あたりまえだけどなかなかできない 教え方のルール (アスカビジネス)

概要

教え方の達人になるための101のルールよりポイント紹介!

教える前に知っておく

■2割の努力で8割の成果を上げる
 ・何かを学ぶときは、ごく少数の原理・原則を学び、後は応用方法を学ぶ
 ・自分が知っていることをすべて相手に教えると、膨大な時間とエネルギーが必要

■教える時の3つの段階
 ①知識やノウハウを教える覚えてもらう段階
 ②自分で気づきを考えて、創意工夫し自発的に学習する段階
 ③教える側の助けがいらない自立の段階
 ・最後は自立をさせることが最大の目的

■頭でなく、体で覚えよう
 ・教え方を学ぶのも、教える場面でも、頭ではなく体で覚える
 ・自分がやってもて、説明し、何度も相手にやってもらう

■教える側から逆算する
 ・教わる側がどうしたらもっと教わりたくなるか?
 ・教わる側がどうしてもやめて欲しい教え方は何か?

何を何のために教えるのか?

■ゴールから逆算する
 ①何かを教える(パソコンの操作方法を教える)
 ②気づきが生じる(自分でもできそうだ)
 ③感情が生じる(パソコンが楽しい)
 ④行動をする(自分でも調べてみよう)
 ⑤状態の改善(パソコンが使えると、便利で楽しい)
 ・⑤のゴールを決めて、教えるときは①⇒⑤の順番で

■ハエ1匹にバズーカーはいらない
 ・過剰な努力を相手に求めず、効果的な学習方法や快感を教える

■詰め込みすぎは、百害あって一利なし
 ・できるだけ楽しさや、面白さに目覚めるようにすると自ら頑張れる

効果的な教え方

■最初に設計図を提示する
 ・山を登るときに、今自分がどの地点にいるのかわからないと辛いだけ
 ・全体図がわかっていると、今はこの地点と自分で判断できる
 ・教えるときは「全体像(設計図)⇒細部・詳細」の順番で

■10倍速く教える方法「ラフでいいからまず全体を」
 ・不完全でもいいからまず、最後までカバーするように学習をする
 ・復習をしてから、徐々に詳細に入っていく

■タイトル次第で教わる意欲が変わる
 ・教えるときのタイトルがつまならいと、モチベーションが下がる
 ・タイトルにメリットが入っていると、相手も聞きたくなる
 ・教わる側にどんなメリットがあるか、できるだけ早く伝える

■簡潔・明瞭にわかりやすく説明する
 ・教えるときは、冒頭で伝えたいことをシンプルに提示する

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