実行力の身につけ方

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すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)

実行力をつけるには大きく分けて3つの方法がある

①行動の動機づけ条件を作る
②行動を測定する
③行動を妨げるものを排除する

まずすごい動機を考える

行動の前には必ず動機づけ条件がある
行動しないのは動機づけ条件が不足しているから
だったら、人為的に動機づけ条件をつくってやればいい
人は動機づけ条件によって行動する
直接の行動の動機づけの条件を見つける
☆動機づけ条件とは
行動したくなる理由=行動に直結する動機(必要性と利点)
ex「仕事の能率を上げたい場合」
動機づけ条件=もっと時間を増やしたい
行動=無駄な作業をカット

すごい営業マンは「契約数より訪問数にこだわる」

強化=メリットを与えて行動を動機づけること
メリットは行動そのものと関係なくていい
成果で強化しない
どんな仕事であろうと、どんな行動であろうと工夫次第で数値目標が作れる
ごほうびによる動機づけ
ごほうびにお金をかける必要はない
行動科学におけるごほうびとは、本人が小さな喜びを感じることができる程度の「ちょっとしたごほうび」
シール一枚、スタンプ一個でもごほうびになる
甘党の人ならキャンディー一個でもごほうびになる
「実行力カレンダー」
がんばって訪問件数の目標を達成した日にカレンダーに丸をするだけでも強化になる
丸印が続くだけでも、その数が増えることにメリットを感じる
すると行動は強化され、習慣化し、やがて当たり前になる
丸印が○個になったら○○を買ってもいいというルールを作ってもいい

「実行力カード」

決めてことを習慣にする法
ex「早起きを習慣にする」場合
「ポイントカードで行動を強化」
ルール
①6時に起きる→1ポイント
②6時前に起きる→2ポイント
ポイントカードにスタンプや丸印を記入
マスを埋めること自体がメリットになる

行動を左右する2つの条件

人はニード(必要性)とメリット(利点)を得るために行動する=行動の強化
ex「疲れを感じたとき」
(ニード)疲れをとる→(行動)背伸びをする→(メリット)体が軽くなる
意図的にメリットを作る
「メリット」づくりのコツ→「好きなもの」「好きなこと」ごほうびにする

行動を強化するに当たっての注意点

①「すぐに」強化する
②ルールを「確実に」守る
そもそもポイントカードを使う目的は、行動とごほうび(メリット)の因果関係を自分の脳に学習させることにある

ハードルを低く、ルールを単純に

結果ではなく、行動を重視する
行動の成果は、必ず「数値」で表す→グラフでビジュアル化する

☆「グラフ」の効用

わずかな「数値の変化」も見逃さない
現状を正確につかめる
「三日坊主」を追い出せる
モチベーション(行動反応率)を維持する
自発的に行動したくなる

グラフで「行動」と「結果」を検証する

それは結果につながる行動か??
継続に必要な行動か??
目標は「小さく」「たくさん」設定する
チェックリストを作る
新しい行動は意図的に反復してみる

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