「言志四録」に学ぶ近代日本を切り開くための原動力とは?

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[現代語抄訳]言志四録

「言志四録」とは彼ら維新の志士たちのに「志とは何か」「武士の天分とは何か」を教え、近代日本を切り開くための、原動力となった一冊である。

学びポイント

・仕事をする場合は、天に仕えるといった謙虚な気持ちで行なうのが大事で、
 人に自慢しようといった気持ちがあってはならない。
→前責任を自分でとる謙譲の精神が重要である。

・人は誰しも次のことを反省し考察してみる必要がある。
 「点はなぜ自分をこの世に生み出したのか。何をさせようとしているのか。
 見は点から授かったものなのだから、必ずや転職というものがあるはずだ。
 この転職を果たさなければ天罰を受けることになる。
 ここまで反省し、深く考えてくると、漫然とこ
 の世に生きているだけではダメだと思うはずだ。

・実力もないのに名誉を求めるのは邪心である。
 だが、当然受けるべき名誉を避けるのも邪心である。
→恬淡たる気持ちで物事にあたるべきだ。

・過去の過ちを後悔する人はいるが、現在していることの過ちを改めるものは少ない。
→毎日振返りを行なうことでPDCAを早く回して参ります。

・人が出会うところの苦労や、予期せぬ変事、はずかしめ、悪口など、
 困ったことの全ては、点が自分の才能を成熟させようとの試練であり、
 そのどれもが徳を積み、学問を励ます糧となる。
→物事をネガティブに捉えるのではなくチャンスだと考えて物事にあたりたい。

・立派な人物は、他人に頼らず、自信を持って独力で立ち、
 堂々と行動することを尊重する。権力に媚びたり、金持ちにへつらったりするような
 ことはしない。
→独力とは自分で自分の身を支配し、他人に依頼する心がないことを言う。

・心から信用されることは難しい。いくらうまいことをいっても、
 人はその言葉を信用しないで、その人の行動を信じるからだ。
→外見がチャラくても言っている事が本質的かつ情熱があれば心に響く。

・人には、さわやかで気持よく、きっぱりとした明るさがなくてはならない。
 縮こまったり、ぐずぐずするばりでは、これは生きた敬ではなく、
 死んだ敬であり、どんなことでも成就しない。
→下を向いている奴はチャンスが目の前にあるのに気が付かないのと同じでしょうか。

・事の処理は、まず、全体がqどうなっているかを調べ、
 その後、だんだんと細かいところに突き進んでいくのが良い。
→まずは大枠をとらえて細部へと分析などでも進めていく。

感想

テクニックばかりに目がいっているビジネス書に飽きた方にオススメ。
心にずしりときます。
人生をよりよく生きるためのバイブルにオススメの一冊。

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