金持ち父さんの六つの教え! 金持ち父さん貧乏父さんの書評・感想

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金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さんと、貧乏父さん。二人の人物を比較しながら、現代の子供たちに必要な「お金の知識」を、「教えの書」と「実践の書」の二部構成でわかりやすく解説する。

二人の父さん

本書には二人の父さんが登場する。一人は僕の父親、貧乏父さん。そしてもう一人が友達のマイクの金持ち父さんだ。高い教育を受け、知的レベルも高い僕の父。かたやマイクの父はハイスクールすら卒業していない。しかし、僕の父が生涯を通じてお金に苦労したのに対し、マイクの父はとてつもない金持ちだった。二人の父はどちらもよく働く人だったが、お金に対する考え方だけは大きく異なっていた。

金持ち父さんの六つの教え

1,金持ちはお金のために働かない
2,お金の流れの読み方を学ぶ
3,自分のビジネスを持つ
4,会社を作って節税する
5,金持ちはお金を作り出す
6,お金のためではなく学ぶために働く

金持ちと貧乏の考え方の違い

自分の給料が低いと感じたとき、どうするか。貧乏は、給料を上げるよう雇い主に要求する。あるいは仕事を辞めて、もっと高級な仕事を探す。一方金持ちは、そのようなことはしない。代わりに、頭を働かせる。
中流以下の人間は、お金のために働く。
金持ちは、自分のためにお金を働かせる。

資産と負債の違いを知ることが第一

「金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む」
大部分の人は、本当の意味で資産と負債の違いを知らない。
例えば、持ち家を買ったと仮定する。貧乏父さんはそれを、自分にとっての最大の投資だと思い込む。しかし、そうではない。持ち家を買って発生するのはローン返済であり、固定資産税であり、保険料や維持費でもある。それらhは出であり、つまり持ち家は負債ととらえるのが金持ち父さんの考えだ。では、資産とはなんなのか。

本書では

本書ではまず、「教えの書」において上で示した六つの教えを解説する。
そして「実践の書」において、どのようにその教えを生かしてお金持ちになるかを述べる。
本書を一読することで、お金を持ち続ける考え方と方法を学ぶことができる。

感想

賛否両論ある本書だが、なかなか得るものが多かった。

書名から誤解が生まれそうなので、そこが惜しい。

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

  • ロバートキヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士)
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