仕事の報酬は成長と仕事。「仕事の思想―なぜ我々は働くのか」

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仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)

読書で身に付く力は大きく三つに分けられる。思想哲学、基礎能力、応用力。尊敬するメンターからの教えだ。
今回は思想哲学系から。田坂広志は、来年入社する会社にもファンが多いと伺ったのでよんでみることにした。

この本のコア

仕事の報酬は成長
仕事の報酬は仕事

成長の条件

夢を語る
目標を定める
バーとその先にある夢
夢想家ではなく理想家
自分そして世の中を変える
成長の鏡は顧客
優しい客は厳しい客。怖い客は黙って去る。
無言のメッセージを聞く

顧客と共感する

まず、顧客に共感する。顧客のファンになる。

人間力

人間を決めつけで単純に分類しない。
反面教師の落とし穴を自覚する。「こんな人にはならない」はおごり。

地位

ノブリス・オブリージュ。義務や責任は喜び。
自身が成長し、部下の成長を支える。部下の成長ち責任を持つコトによってマネージャー自身が成長。そのための覚悟を持つ。

友人

友人=頂上での再開を約束した人々
顔を合わせなくても、活躍している友人の姿がむごんの励ましとなる。

仲間

仕事における作品はサービスや商品。そしてもうひとつが仲間。夢と共感に溢れた仲間は永遠の一瞬という作品となる。

未来

恐れるコトは夢が破れるコトではない。力を尽くさないコト。

感想

特に印象に残ったのは夢想家と理想家についてのところ。たぶんビジネス書の自己啓発系ばかり読んでたらこうなるのかもね。夢を描き、動く。そういった意味で基礎能力、応用力系の読書とバランスよく進めて行くのが良さそう。

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