有名人の誕生日がわかる本「ザ・バースデー 365の物語<7月〜12月>」の書評・感想

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ザ・バースデー 365の物語<7月〜12月>

本書は365日を一日ごとに珠玉の物語が書かれているのだが々一日一日が誕生日である人物、もしくは記念日となる日に合わせている。

私の誕生日である7月12日と同じ日に誕生日を迎える芸能人は梅垣義明、小林麻耶、韓流スターではイ・ビョンホンがいる。本書で取り上げられているのは中村玉緒、「勝新」こと勝新太郎の妻であり、240年ぶりに関西歌舞伎界の大名跡を継いだ四代目坂田籐十郎の妹である。勝新太郎の生きざま、演技については最近出た新書に詰まっているのですが、妻・中村玉緒の苦労の支えも大きな要因となった。勝新太郎は今から14年前に亡くなられた。それでもなお、中村玉緒はTVで活躍をしている。

もう一つ印象的だったのが8月14日、現在落語芸術協会の会長であり、笑点の司会者である桂歌丸師匠の誕生日である。
歌丸師匠と言えば、最近言われなくなった「恐妻家」であり、笑点でのネタにはほぼ毎週と言っていいほど入っているほどだった。妻殺しのネタは「後生鰻」という落語の演目でも使われており、大爆笑の噺にしてしまっている(本来は子供であるが)。

感想

本日7月12日は私の27回目となる誕生日である。もう27歳かと思ってしまうのだが、27歳になりより引き締まる思いをするときもある。
27歳になって新しいことを思いつき、実行することもあるかもしれない。鳴ったとしても相変わらずやり続けることもあるかもしれない。
でも、27歳の一年を本当の意味で 「充実した一年」にしたいと思い、本書を手に取った。同じ誕生日に生まれた方々がどのような人生をたどり、エピソードを残していったのか、それを知り、自らの生きる糧を見出す絶好の一冊と言える。

ザ・バースデー 365の物語<7月〜12月>

ザ・バースデー 365の物語<7月〜12月>

  • ひすいこたろう,藤沢あゆみ

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