間違いだらけの疲労の常識!知っておきたい疲労の新常識

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間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!

概要

実は間違いだらけだった疲労にまつわる常識!

知っておきたい疲労の新常識

■疲れは活性酸素が引き起こす
 ・細胞でエネルギーを作り出すときに、大量の酸素が使われる
 ・この過程で必ず活性酸素が発生している
 ・活性酸素は、強力な酸化作用で体内に侵入する外敵をつぶすガードマン
 ・一方、見境なく自らの細胞までも攻撃してしまう
 ・通常ならば、働きを弱めるシステムが働くが、量が多いと、細胞が傷つけられる
 ・活性酸素によって、細胞が錆びてしまうと疲労してしまう

■疲労因子FFが疲労の正体
 ・活性酸素が細胞を錆びつかせるとFFが生み出される
 ・このFFこそが、疲労を引き起こす物質
 ・疲労とは、疲労因子FFが体内で増加した状態

■乳酸は疲労物質ではない
 ・乳酸は疲労を引き起こす物質ではない
 ・むしろ細胞を疲弊を保護し、疲労回復のエネルギーとして利用されている

知っておきたい疲労の新常識「日常生活」

■疲労と疲労感は違う
 ・疲労感は意欲や達成感に大きく影響を受けるので、本当の疲労とは違う
 ・疲労感なき疲労:疲労しても疲労感がない状態
 ・上司の褒め言葉や周囲に期待感を感じると、疲労感なき疲労が続く
 ・実際には疲労しているので、最悪過労死につながってしまう

■「飽きる」は脳疲労のファーストサイン
 ・脳は同じところだけを使っていると、脳が疲労する
 ・疲労すると、「飽きた」という指令を出して作業をやめさせようとする
 ・「飽きた」と感じたら、脳が疲労しているので気分転換をする

■目の疲れは脳の疲れだった
 ・昔は狩猟=仕事で、遠くを見ることで交感神経を優位になる
 ・近くを見るのは、家族と一緒にいる時間で副交感神経が優位になる
 ・今は、近くを見る=仕事で、自律神経が乱れている
 ・目が疲れるのは、目が酷使していることよりも自律神経が乱れているから

■疲労が老化を加速させる
 ・疲労も老化も活性酸素による細胞が攻撃されておこる
 ・疲労を回復することも、アンチエイジング対策に有効

■熱い湯の入浴は疲労回復にならない
 ・熱い湯は身体に大きなストレスを与える
 ・多くの活性酸素を発生させ、疲労因子FFを増やし返って疲労させる

知っておきたい疲労の新常識「飲食」

■コーヒーに疲労回復効果はない
 ・コーヒーで疲れが取れたと感じるのは、カフェインの効果
 ・カフェインには覚醒作用があり、疲労感が緩和されているだけ
 ・疲労自体を回復させる効果は含まれてしない

■スタミナ食を食べても疲れはとれない
 ・食料不足の戦後ならば、エネルギー不足による疲労も考えられる
 ・現代の疲れは、エネルギーをきちんと摂取しても起こる

■夏疲れはうなぎでは解消できない
 ・夏バテは、自律神経の働きが乱れることが原因
 ・室内は寒く、室外は暑く、自律神経がオーバーワークになっている

■タウリンには疲労回復効果はない
 ・タウリンが人間に対して疲労回復効果があるという科学的な証明はされ

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