自分でやった方が早い病を治療する4つのポイント

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自分でやった方が早い病 (星海社新書)

あの人の周りにはどうして人が集まり、人望が厚いのか。その秘密は「自分でやらないこと」にあった

学びたいこと

1.自分でやった方が早い人の例
2.人に任せる方が早い人の例
3.自分でやった方が早い病の原因
4.自分でやった方が早い病の処方箋と再発防止について

1.自分でやった方が早い人の例

ー一言で言うと…「ワンマン」

ー孤独な成功者…手柄は自分のもの

ー誰かと分かち合うことがない

ー自分ができるということは…人を信用していないし、手柄が独り占めできる裏返しで信用されない

ー常にストレス…人に認めてもらえないことがストレスとなる=常に誰かのせいにする

ーいつまでたっても優秀な人が周りに表れない…上司や部下が「使えない」と言い、認めることができないため、優秀な人ほど離れていく

2.人に任せる方が早い人の成功例

ー百人の一歩の意味を考える…企業も人脈も「安定」する

ー大きな仕事ができるようになる…一人の力だと限界があるが、チームで動くことにより、より大きな仕事ができるようになる

ー充足感のある仕事ができるようになる…仕事が楽しく仲間もいてハッピーなので、つまらない損得勘定を脱却することができ最終的にクライアントにも満足してもらえる

3.自分でやった方が早い病の原因

ー「人のため」は口先だけ…最終的には自分の利益かどうかで考えている

ーぬけがけ…周りと一緒に成長しようとすれば根気が必要で、ぬけがけして成長した方が仕事の技術だけは早く成長はできるかもしれない

ー自分を過大評価している…してあげているつもりでも実際は「していただいている」「自己満足」であることを知る

4.自分でやった方が早い処方箋と再発防止について

ー痛い目に遭う…自らが失敗してみる

ー「任せる」とは「失敗させる権利」を渡すこと

ー自分のコピーを作らない…人には個性があり、二番煎じがうまくいくとは限らない

ー周りの人をヒーローにする…縁の下の力持ちになってみる

ー言いたいことは3つまで…あまり多く口出ししないが、その人にとって必要なアドバイスは最低限3つ行う

ー一緒に仕事をしたい人とコーヒーを飲む…コミュニケーションを大切にする

ー70点のマニュアルを作っておく…最低限誰が行っても70点になるようなマニュアル作りをする

ー我慢しない…人として一段上のパラダイムを目指すこと

ー自分以外は「師」である

感想

いつも忙しくしている人、部下が使えないと思っている人にこそ読んでほしい、「任せる勇気」を説いた本でした。

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