ホリエモンの成功体験エッセイに学ぶ堀江貴文の仕事の哲学

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稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方

近鉄買収騒動当時のホリエモンの成功体験エッセイ。『中流社会の崩壊』がキーワード。

1.カンタンに壁を破る人、ゼッタイに破れない人

ーピラミッド構造の崩壊…全ての人々がピラミッドの頂上にたどり着けないことにバブル崩壊後ようやく気づく

ー20代は搾取されている…働いた分は40代以上のオヤジたちの給料に。

ー貯金はすべきではない…貯金は戦中の美徳の名残。今の時代は『タダで銀行にお金を貸してあげている』に過ぎない

ーアルバイトをやめる…ピンハネされていることを理解した上でコントロールされる方がいいなら就職すべき

ー会社を作るのは簡単…資本金の3倍あれば運転資金となる

ー大学で必要なのは人脈作り…4年掛けて卒業する必要はない

2.シンプルイズすべて

ー会社は株主のためにある

ー基本に忠実に…キャッシュをショートさせないこと

ーチャンスに気づく…気づく人は100人に一人以下。そうそう気付かない

ー営業がすべて…女の子から寄ってこない様に商品もアピールしなければ売れない

ー気合と根性…まずは一つ売ってみる

ー潰れる会社は法則がある…失敗しないにこしたことはない

ー信用について…信用は大事だが信用してはならない

3.いま考えていること、これからやること

ー技術を売りにする…難しそうに見えることを逆手に

ーテレビ離れ…ネットゲームが主流に。これもチャンス。

ー自己中でいこう…周りを気にしていたら後手に回る

ー若いうちに悟ってはいけない…自分の視点だけで自己解決するようなもの

ー成功体験を持てるかどうか…ホリエモンはヒッチハイクから

ー成り上がりのモデルを探す…楽天の三木谷さんなど

ー良いレストランで食事を摂る…食べることは人を育てること

ーすべては気づいた人の勝ちである

感想

大企業安全神話が崩れて久しいが、これからの時代をどう生き抜いて行くか、なるべく金持ちで、賢く…というホリエモンなりの考え方が書かれている。

サラリーマンが良いとかダメとか金を持つことが良いとか清貧が良い、ではなくひとまず一元的な思考は取り去れ、という熱いメッセージ性を感じました

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