秋元康の頭の中はどうなってるの? 秋元康の仕事学

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秋元康の仕事学 ( )

概要

おなじみ秋元氏の頭の中を紹介したものだが「企画脳」とかなりかぶりが
あるので買う価値があるかは不明。
各章末に勝間氏との対談があるがこれも表面的な話が多かった気がした。
ただやはり良いこと言っているのでリスト形式でまとめて自分のアイデア
創出のヒントにしたい。

あえてリサーチしない発想法

・企画とは自分の居場所を作ること
・日常的に様々な気づきをリュックサックの中に入れて必要なときに取り出す
・食材は集めようと思わなくても気づけばいくらでもある
・企画の入り口は他人の意見よりも、まず自分がおもしろいと思うかどうか。
・「自分が正解だ」と思うことが一番大切
・1行日記を書くだけでも、1日1個何かを見つけられる。1日を無駄にしない。

頭の中のマーケティング

・過去にヒットしたものの中から次のヒットを探していては、バットに当たる
ことはあっても、ホームランはあり得ない。
・予定調和が裏切られたときに人は「おもしろい」と思う
・人に興味をもってもらうには、どこまで意外性が持続するかが肝
・「あの人はどういう人?」と聞かれたときに「まじめだよ」の一言で済んで
しまうような人は、そんなに人間的な魅力があるとは思えない
・みんなと同じものを出そうとしない。むしろそういうのは最初に外す

正解は自分の中にある

・短所を隠さない
・人脈は作るものではなく、気づくと後ろにできているものである
・「自分には才能がある」「自分は運がついている」と思うかどうかは結局
自分が決めればいいこと
・嫌われる勇気をもつ
・自分勝手でわがままに生きることが大切

仕事の壁は乗り越えるな

・「こんな自分になりたい」と願うよりも、「こうじゃなければならない」
「こうしなければならない」といういろいろな足かせを外した方がいい
・壁というのは乗り越えられないから壁。そういう時は右か左にさっと動く。
動くと、切れ目のない壁はないので、いつかどこかで必ず切れている。
・立ち止まらなければ良い
・逃げてもいい。大事なのは「戻ってくる力」
・言葉は夢のタネ。なんでもおもしろいことは言ってみるのがいい。
・根拠のない自信を持っているというのは生きる逞しさや生命力があるということ

■その他個人的に印象的だった言葉
・記憶に残る「幕の内弁当」はない。いろいろなおかずがあると記憶に残らない。
・「そこに並ぶであろう商品」は予定調和なので、one of themになっては手に
とってもらえない。つまりそれらとの差異をつけるのがヒットに一番大事な条件。
・ロサンゼルスのホテル前で犬のウンコを踏んだことにセレンディピティを感じた。
・人間関係なんて列車の窓から眺める景色のようなもの。何か変なものを見ても
もう次の瞬間通り過ぎてしまい、覚えてないし誰も気にしない。だから他人から
どう思われるかを気にするのは意味がない。
・成功とは98%の運と1%の汗と1%の才能

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