いかに早く帰るかのマネジメント術

2520viewsらくだイクメンらくだイクメン

このエントリーをはてなブックマークに追加
なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術

いかに早く帰るか、プライベートと仕事を両立させるか、マネジメントにて解決する本。

まとめ

● 後輩を育てることは評価のプラスになるということを会社が方針としないといけない。育てる仕組みが必要。

● コミュニケーションを活性化するにはマネジャーから働きかけて雰囲気作りをする。チーム内で情報共有していくと、自然に情報の流れができる。

● マネジャーのコメントや感謝の言葉はインフォーマルな評価。

● 「朝メール」で時間見積と優先順位。「夜メール」でスケジュールをどの程度消化できたかチェックする。

● 残業時間に何をしているかチェックする。自分の苦手な作業などを後回しにしているのであれば、先に片付けるよう指示する。それだけで解決した例もある。

会議のテクニック

● カエル会議
⇒ チームで問題点を共有

● ドリームミーティング
⇒ 1日ディスカッションを行う
⇒ フリーディスカッション(会社の目標、部門の目標を話し合う)
⇒ 個人の目標も自由に話す
⇒ 付箋に書き出し、カテゴリ分けする
⇒ チームの目標に落とし込む
⇒ 数値を設定する
⇒ メンバー全員が目標と数値の背景について共通認識を持つため、行動のベクトルがそろう

● サイバーエージェント(棚卸し会議)
「時間を削る」のではなく「最大の成果を出すために見直しする」。担当業務のリストアップとグループ化を実施。提案書作成など利益に直接つながる業務を「コア業務」、社内資料作成・伝票入力などを「ベース業務」とし、ベース業務はもう一段、棚卸しを実施する。
1. やめる
2. 減らすためのルールをつくる
3. 人の力を借りる(アウトソース)
4. 標準化(マニュアル化)する
5. やり方を変える
6. 部長決定の保留案件にする

この内容に対し、個人とチームで目標を決めて、実践していく。

属人化対策

● 引継ぎマニュアル
⇒ 誰でも作業ができるようにしておく。
・作業手順
・主な連絡先
・メールの雛形
・関連資料の保管場所
・打ち合わせの議事録

● マルチ担当制(担当にメインとサブをつける)
1.誰もが複数部門に所属するため経営視点になる。
2.属人的でなくなる

● チームを変える上でのポイント
1.人を育てあうこと
2.時間を意識すること
3.結果にいたるプロセスを重視する

感想

効果がありそうです。

このまとめと関連のあるカテゴリー

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く