ビジョンを考えていくヒント集

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ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか

ビジョンを考えていく上で参考になる。全てが当てはまるわけではないが、このステップで考えていくのは重要。

人生のたとえ話

● 大きな壺に拳大の石を十数個取り出し、ひとつずつ壺に入れた。この壺はいっぱいかと聞くといっぱいと答えた。さらに、小石を壺に入れた。壺はいっぱいかと聞いた。さらに砂を入れた。最後に水差しから、壺いっぱいになるまで水を入れた。「この実験の意図は何か?」「スケジュールがいっぱいでも仕事は入れられる」「違います。大きな石を最初に入れないと、それは永遠に入れられなくなるということ」
⇒ 人生の大きな石は何か?家族、夢、健康か?最初にそれを入れないと永遠に入れられなくなる。

成功の条件

● 説得力あるビジョンを生み出すには目的が必要。自分達の使命は何なのか、社員全員がそれを原点として、ビジネスを考えていく。これが成功の最大の条件。
1. 目的とは組織の存在意義
2. 単に事業の内容ではなく、「なぜ」という問いに答えるもの
3. 顧客の視点に立って、その組織の真の使命を明らかにしたもの
4. 社員の意欲をかきたて、やる気を起こさせるような有意義な目的がある
5. 表面的な言葉より、そこから人々に伝わる意味のほうが重要

● 例)3人の労働者が建設現場で働いている。通行人がそれぞれに「あなたは何をしているのですか」とたずねると、一人は「レンガを積んでるんでさぁ」と答え、一人は「自給二ドルで働いてる」と答え、一人はいきいきとして「大聖堂を建てているんでさぁ」と答えた。目先の作業だけでなく、目的という視点で仕事を見ること。

ビジョンの価値観

● ビジョンには価値観が必要。
1.価値観とは目的を達成する過程で、どう行動していくべきかを示す、ゆるやかなガイドライン。
2.自分は何を基準にして、どのように生きているかという問いに答えるもの。
3.価値観の内容を具体的に明らかにしない限り、どんな行動をとれば価値観を実践できるかわからない。
4.つねに行動を伴うもの
5.メンバーひとりひとりの価値観と組織の価値観とを一致させねばならない。

● 価値観を考えるときは優先順位が必要

● 未来のイメージはビジョンの基本要素

ビジョンの3つの要素

1.有意義な目的
2.明確な価値観
3.未来のイメージ

● ビジョンとは、自分は何者で、何を目指し、何を基準にして進んでいくのかを理解すること

● ビジョンは未来志向ではなく、現在進行形
  「過去に学び、未来に備え、今を生きよ。言い換えれば、今この瞬間から、ビジョンを生きよ」
 

ビジョンの実現化

● 看板を掲げるだけではビジョンにならない。本物のビジョンとは、現実の中で体験されていくもの。

● ビジョンは共有する。スローガンはみんなが共有できるビジョンを凝縮したものでなければならない。

● 自分にはできる、あるいはできるようになりたいと思ったら、ともかくはじめること。大胆さが才能を生み、力を生み、魔法を生む(ゲーテ)

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