20歳のときに知っておきたい起業家精神を身につける8つのヒント

4057viewsfumiyafumiya

このエントリーをはてなブックマークに追加
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

概要

20歳じゃなくて起業家じゃなくても、これからの人生を楽しむためにだって起業家精神は役に立つ。

みんなの悩みをチャンスに変えろ

 解決してほしい、と思われている問題は至るところにある。見つけ、常識を疑い、解決すれば見返りはある。解決には様々なものが必要。でも「問題は必ず解決できる」という気概こそが最も重要。問題と格闘した経験を積み重ねるほど、その気概に自信が持てるようになる。

ルールは破られるためにある

 ルールは守ることによって安全と秩序を確保してくれる。けれど、ルールを疑ってみる価値はある。快適なルール上にいるのは楽だが、面白いことはそこから外れたときに起こる。外れてもいいのだと分かると、力が湧いてくる。もしルールがあるとするなら「エネルギーと想像力を解放すればどこまでもいける」ということだけ。

機が熟すことなどない

 だれかがチャンスをくれるのを待つのではなく、自分でつかみに行く。チャンスは常に身近にあり見つけようとする人にだけ見つけられる。それは誰が見つけに行ってもいい。

早く、何度も失敗せよ

 赤ん坊は何度も転びながら歩けるようになる。彼らに最初から完ぺきにできることは期待しない。それなのに、挑戦しようとする大人に対しては、最初から正しくできるはずだと期待するのはおかしなこと。壁を押し続け、途中の失敗をものともしなければ、成功に突き当たる確率は高まる。失敗は学習のプロセスにすぎない。

無用なキャリアアドバイス

 情熱を傾けられるほど好きで、スキルがあって、それを活かせる市場があれば、それが理想点。情熱とスキルと市場が重なり合う場所。これを見極めることは「仕事だとは思わずに取り組める自分の役割を社会の中に見つける」こと。自分がどこにいて、どこに行こうとしているのかを頻繁に点検することが必要。自分にとって何が正しいのかを最後に見極めるのは、自分自身。

幸運は自分で呼び込むもの

 目標を絞り、ひたむきに努力すれば、幸運が舞い込む確率はあげられる。できるだけ幅広い経験をし、その経験を独自の方法で結びつけること。訪れた機会を歓迎する、舞い込んだチャンスを最大限に活かす、身の回りの出来事に目を凝らす、できるだけ多くの人と会うなど、努力以外にも確率を上げる方法はたくさんある。

自己流から抜け出そう

 自分を助けてくれる人に常に感謝の気持ちを表す。表すかどうかで、印象は大きく変わる。世間は狭く、同じ人に何度も合う機会がある。評判は人生を左右する最大の資産。しかし、どんなときにも万人を喜ばせられるわけではない。判断に迷ったとき、それが過ぎた後に胸を張って説明できると思える判断を選ぶと良い。

及第点ではなく最高を目指せ

 最低基準を掲げられ、要求に答えるために最小限の努力をするよう促されがち。しかし素晴らしいことは、限度を外したときに起きる。期待される最低限に甘んじることは、機会を自分で台無しにすること。人生にリハーサルはない。ベストを尽くすチャンスは一度しかない。

まとめ

「あなた自身に許可を与える」
・常識を疑う許可
・世の中を新鮮な目で見る許可
・実験する許可
・失敗する許可
・自分自身で進路を描く許可
・自分自身の限界を試す許可

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く