頭の使い方の基礎は前頭葉がほぼ完成する10歳で決まるので、10歳までの子育てについてのコツをその道のプロが伝授!

4005viewskaerumamakaerumama

このエントリーをはてなブックマークに追加
10歳までの子育ての教科書

10歳までの教育で必要なのは「前頭葉が10歳以降にうまく働いてくれるようにいかにいい刺激を与え、上手に成長させるか」

前頭葉をきちんと成長させるためには

・生活のリズムをきちんと整える
 「規則正しい睡眠」「適度な運動」「規則正しい食事」
  朝食はきちんと。脂肪、砂糖に偏った食事にならないように。
  栄養フルコースの朝食が理想。1主食(ごはん、パン、麺類)、2おかず(肉、魚、卵、大豆製品、例えば目玉焼きとハムなど )3野菜 4果物5牛乳
・お手伝い(大人の荷物を持つのを手伝わせるなども)
※前頭葉をきちんと成長させないと、キレやすい大人の思考ができないまま、大人になっていく危険性がある!

一番いい時期に一番いい刺激を与えれば子どもはきちん育つ

「できる子」は基本的なことをとてもわかっている子→基本がわかっているということは応用ができる
 「遊び」が重要なのは、困難に直面したときに自分で解決する力がつく。

習慣づけ

 何かをやる時は、毎日同じ時間に同じ場所で行う→毎日やらなければ落ち着かない状態へ。年齢が小さければ小さいほどうまくいく。習慣がつくまで親がそばにつきそうとよい。子どもの相手をするときは集中する。
信頼している親なら理不尽な要求も受けるので、子どもの信頼を得るのが教育の一番の基本。

頭のよい子が育つ生活習慣きっぱりとした態度で臨むこと

①門限を決める②熱中しているときは、できるだけ中断しない③子ども同士のけんかはなるべくほうっておく(子ども世界に干渉しすぎない)④子どもの友達の悪口を言わない⑤夫(妻)の悪口をこどもの前で言わない⑥夫(妻)が叱っているときは口をはさまない⑦自分の意見を伝える⑧無断外泊はさせない⑨子どもの欠点を決めつけない⑩よその子でも悪いことをしたら叱る⑪家族間でも挨拶をしっかりと⑫子どものプライバシーも守る⑬家の中でも身なりはきちんとする⑭子どもが今日中にやるといってことは必ずやらせる⑮目を見て話す⑯日本の年中行事は一緒に祝う⑰大人の話に子どもが口をはさませない⑱電車ではたたせる⑲奥から商品をとる、お金のごまかしなどのズルはしない⑳学校の先生の批判を子どもの前ではしない21食事中はテレビを見せない22後の人のことを考えて片付けは子どもにさせる23学校に行くときには親はきちんとした服装で24教育について夫婦で話し合う26○○ちゃん好きと言葉に出して伝える。
叱る時は、「なぜならば」をきちんと伝えること。伝え損ねると、子どもは理不尽だと感じ反抗する。主語が「you」ではなく、「I」メッセージで伝え、横の関係を気づいてみる。また、二択から五択への提案を試みてみるのもよい。叱るときはピシッと、ほめるときは感情豊かに。
想定外のことに対応できる力をつけるためには、習い事が効果的。最低、5年間は続けさせる。

感想

「三つ子の魂100までも」という言葉があるとついつい、もう手遅れだと思わずにはいられません。しかし、「10歳」を目標に毎日の生活を変えるというより、心がけを変えるだけで子ども将来はずいぶんと変わってくるかもしれません。産んだ以上は面倒くさがらず、子どもと丁寧に向き合いたいものです。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く