普段の子どもに対する接し方で気をつけたいこと。

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子どものやる気を育てる話し方心をキズつける話し方―海原純子の子育てコミュニケーション講座

信頼関係をつくる

 ①「ちゃんと聴く」がまず基本
 「どうせ話したって聞いてくれない」と思ったら子どもは何も話さない子になってしまう。
  結論を急かさない。忙しいからといって勝手に子どもの発言を要約してしまわない。
  最後まで聞いてから答えるようにする。
 ②サインを見逃さない
  いつもと違う行動態度を常に注意する。ことなかれ主義で面倒くさがっていると後で大きなつけも。
 ③子どもの気持ちになってみる
  そうすれば、次に子どもにかけてあげる言葉が自ずとわかってくるはず。
  失敗して非難されるのが怖い。→失敗するのを怖がって行動できない子どもが増えている
  共感することなく頭ごなしに批判されると失敗をおそれて萎縮してまう。

子どもを共感しよう

 いじめられっ子
  みんなと同じにしていなければいじめられると常に恐れている子→弱い存在、自分に自信のない子⇔人と違ってもいい、意見が違ってもいいということが分かっている子は強い。
 いじめっ子
  アイデンティーの確立していない、一人では何もできない子。自分に自信がない子。いじめられないように先回りして自分と同様の子を見つけ出しいじめる。

気をつけたい親の子どもへの対応

 ・早口でしゃべらない
  早口でしゃべると子どもは威圧されているように感じる
 ・子どものせいにするのはやめる
  子どもを責めていると、子どもは自分の立場をよくするために言い訳をするようになる。
 ・子どもとした約束は小さなものでもきちんとまもる
  大人に対すると同様にきちんとルールにしたがって謝り次の約束をとる。
 ・子どもに対して怒りがこみあげてきたら、声を出す前に三回深呼吸。
  気分がコロコロ変わる母親は、子どもにとっては不安材料だということを肝に銘じて。 
 ・結果ではなくプロセスを認める
 ・体罰は必要なし
  単に表面上の行動を修正できるが、根本的に「子どものしたことが不適切な行動であったことを納得させているわけではない」
 ・自分の感情を行動だけで示してはいけない。
  子どもが親の顔色を窺うようになる。そんな時は自分のイライラの原因が子どもにはないことを明確に伝えてあげる勇気
 ・子どものコンプレックスをなおすためにはセルフイメージを変えること。
 ・子どもの好き嫌いは親が作っている
  親の嫌いなこと、否定的な印象を与えるようなことは子どものの前では言わないようにする。
 ・親がコンプレックスをもってはいけない。
  自信を持って、自分流で
 ・「モノ」や「お金」などのごほうびより「言葉」と「心」でほめる。
 ・素直に喜ぶ親のもとで子どもは素直に育つ
 ・家は子どもがありのままの自分を見せてもよい場所であるようにする。時には、親も子に弱みをみせてもよい。
 ・人との比較で幸せを論じるのをやめる
 ・親自身が自分わしく生きる
 

感想

子どもうまく接するためには…
1相手を受容する
2相手と話す機会を多く持つ
3積極的な聞き手になること
4しっかり聞く
5質の高い時間をもつ(ながらではなく)
6相談する

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