仮説から始めれば作業量は激減する!仮説思考のプロセス

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仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

序章 仮説思考とは何か

答えから考える発想法
 

情報が多ければ正しい意思決定ができる?

網羅思考
 様々な分析
 時間必要

仮説思考
 必要分析のみ
 時間要しない
 

早い段階で仮説をもてばうまくいく

早期なら間違っても修正可能
 

現時点で最も答えに近いと思われる答え

仮説
 

1章 まず 仮説ありき

なぜ仮説思考が必要か

情報洪水に溺れない

問題解決に役立つ

大局観もち仕事できる
 

先見力と決断力を支える

仮説思考と密に関係
 

情報は集めるよりも捨てるのが大事

確実性高い選択肢に狭める
 

大きなストーリーが描ける様になる

実験前に論文書く
 結論出す為必要な事明確に
 

2章 仮説を使う

仮説をもち問題発見 解決に当たる

問題発見の仮説
 原因の検証

問題解決の仮説
 解決策の仮説 その方法の仮説 検証
 

仮説 検証のプロセスを繰り返す

筋の良い仮説へ
 

仕事の全体構成を見通す

大/小問題 混ぜない
 

人を動かすのに必要な大局観

3章 仮説を立てる

コンサルタントが仮説生む瞬間

議論

インタビュー

突然

じっくり考える
 

インタビューから仮説立てる

仮説構築の為のインタビュー技術

質問掘り下げ

記録を
 問題現象
 

 原因
 

 解決策の可能性

に整理
 

仮説を立てる為の頭の使い方

意図的に閃く為
 反対側から

 両極端に

 ゼロベースで

考える
 

よい仮説の条件 悪い仮説とどこが違う?

掘り下げられている
 具体化するまで何故を繰り返す
 

解決策に結びつく
 正しい仮説は実行可能な策に繋がる
 

仮説を構造化する

イシューツリーで論点掘り下げ
 

4章 仮説を検証する

実験検証

テストマーケティング
 

ディスカッションによる検証

事前に仮説立てる

否定せず仮説を進化させる

相手の意見聞く

メンバーはバラエティーに
 

分析による仮説検証

比較 差異

時系列

分布

因数分解

で分析
 

定量分析の基本技

小数点以下の数字
大局掴んだ仮説の数字
→無意味
 

5章 仮説思考力を高める

よい仮説は経験に裏打ちされた直感から

訓練
 少ない情報で仮説立てる
 

日常生活で訓練繰り返す

日頃様々な事に何故と問う
 

まず仮説を立て 後で検証
 

実際の仕事の中で訓練

失敗を恐るな 知的タフネスを高める

失敗経験で成長
 

終章 本書まとめ

仮説の効用 仕事が速くなる 質が上がる

少ない情報で全体像掴めれば作業効率格段に上昇
  

気持ち悪くても結論から考える

乗り越え仮説思考習得
 

失敗から学ぶ 間違ってもやり直せばよい

身近な同僚 上司 家族 友人を練習台にする

職場 家庭題材で仮説検証繰り返す
 

枝葉ではなく幹が描ける人間になろう

全体像を先に考え個別の課題を認識し解決を図る
 

感想

本書ではBCG(ボストンコンサルティンググループ)の日本代表を勤めた経験を持つ著者が20年間のコンサルティング経験の中で培った「仮説思考」について解説を行っている

「仕事が速く優れた成果をもたらすコンサルタントは皆、仮説をもって仕事をしている」これは結論から先に考えることで問題の全体像を素早くつかみ、正しい解決策を効率よく導き出せる為であると著者は語る

以前このブクペでまとめた「すべての仕事は[逆]から考えるとうまくいく」(http://bukupe.com/summary/4822)で提唱された「逆から考える(目標や答えからアプローチする)」と同一のコンセプトである

後日出版された続編「論点思考」(http://bukupe.com/summary/5093)と併読し双方の内容を実践する事で更に仕事の質と速さが向上する事が期待される

仕事の質とスピードを向上させたい方にお勧めの一冊である

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