子どもの能力を高めるために毎日の食事で気をつけたいこと

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子どもを勝ち組にする食事学―お受験&スポーツ 集中力・記憶力をぐんと高める完璧レシピ

記憶力、集中力を高める

①脳の唯一のエネルギー源である炭水化物などの糖質の補給を怠らない。
 なお、炭水化物は、吸収時間からスポーツや試験などの3時間前に食べさせると効果的。
 同じ糖質でも、甘いものは持続力がないので、摂取後血糖値があがるのがゆるやかなGI値の低い食品である、玄米、無精白パン、いも類、豆類、果物が理想的。
②糖質の代謝を助けるビタミンB1の補給に気をつけること
 多く含まれるのは、動物の臓物、玄米、大豆、ブロッコリー。
③神経伝達物質の材料となる食材(レシチン、チロシン、トリプトファンなど)をしっかりとること
 アボガド、アーモンド、バナナ、かぼちゃの種、ごま、赤身肉、小麦胚芽、玄米、納豆、トマト、大豆、ゆば、高野豆腐
④神経伝達物質を活性化させるオメガ‐3を補給すること
 フラックス油、しそ油、えごま油、天然の青背の魚(さんま、いわし、さばなど)
⑤キレート(排出)を考えて食材を選ぶこと
 水銀、鉛、ヒ素、ニッケル、パラジウム、カドミウムなどの有害金属は、脳の神経伝達を阻害し、頭脳の働きを低下させるので、有害金属を摂取しないようにするのがベストだが、一度体に入ってしまった場合は有害金属を排出させるようにする。
有害金属の排泄に効果的な食材
水銀→赤身肉、玉ねぎ、大豆、にんにく、りんご、卵黄、ワインビネガー、カボカド
鉛→にんにく、卵黄、大豆、牡蠣、カボカド
ヒ素→玉ねぎ、にんにく、アセロラ、アボカド、豆乳、アルファルファ、牡蠣、ワインビネガー
ニッケル→大豆、りんご、玉ねぎ、にんにく、卵黄ワインビネガー
パラジウム→豚肉赤身、しいたけ、こんぶ
カドミウム→アボカド、にんにく、大豆、卵黄、牡蠣

しっかりと栄養が吸収できる胃に

小腸にある、薄い膜が破損することで、栄養吸収障害を引き起こし、これは栄養不足はもちろん、慢性的な疲労感、免疫力の低下、アトピー性皮膚炎などをも引き起こす原因にもなる。
予防策
●一口20回の咀嚼で、消化分解を促進させ腸への負担を軽減する。
●抗生物質はなるべく5日以内でおさめる。
●カフェインはなるべく摂取しないようにする。
●牛乳などの乳製品を与えすぎない。
●精製、精白した食品はなるべく避ける。

栄養をしっかりととるコツ

小魚のカルシウム吸収をアップさせるためには、小魚にレモン汁をかけて食べる。酢の物やマリネで食べる。
マグネシウムの多いもの(ごま、大豆製品など)と組み合わせる
肉のとりすぎは、体を酸性にし、小児成人秒の元凶に。
玄米は、栄養成分が豊富で、よく噛む習慣づけにもよく、消化ペースもちょうどよい。
疲労回復には、甘いものより、すっぱいものが、効果的。
睡眠も大事だか、それ以上に朝食は大事なのできちんと食べさせる。

感想

毎日のことだから、なるべく子どもの成長によいものをとらせたい。そんな方にはちょっとした参考になると思います。我が家では不人気のアボガドかなりの栄養価の高いものとわかり、積極的にとりいれなければと思いました。一つの食べ物が万能ということはあり得ないわけで、また、食事だけでどうにかなるわけではないので、とにかくバランス良く!!が基本ですが。

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