自分らしい生き方を! 至高の自己啓発書「媚びない人生」

4165viewshisahisahisahisa

このエントリーをはてなブックマークに追加
媚びない人生

媚びない生き方をするために

強くなければ、実は本当に自分が求める人生を生きていくことはできない。

自分自身で幸せの絶対的な基準を確立させる。1億円の資産の人は、ある人から見れば幸せに見える。しかし、彼は100億円の資産の人を前にすれば、果たしてどうだろう。一流企業も同じだ。実は、きりがないのである。幸せの基準を自分で設定できる人こそ、自分で幸せをコントロールできる人である。

不満を言おうとするクセや習慣を、意識してなくしていく。大きな人間に見える人たちは、言い訳もせず、愚痴も言わず、他者のせいにもしない。もし、そうした器の大きい人問を目指したいのであれば、もう不満を言わないことである。そして不満が集まる場にも、行かないことである。

自分を過小評価してはいけない。根拠のない自信を持つことだ。

従順な羊ではなく、野良猫になれ。社会に出て最初は、何より素直さは重要である。しかし、それ以降もずっと従順な羊であり続けることは、また違う話である。野良猫というのは、自由で独立した存在である。飼い主はいるが、縛られない。餌はもらい、愛嬌も振りまくが、魂までは売らない。いつでも飛び出す気持ちを持っていて、でも今は飼い主にきちんと貢献する。必要なのは、野良猫的な能力や感覚なのである。自分の意志を持たない、群れから離れたら自分では生きていけないような従順な羊は、その存在意義をすでに失っている。

夢を実現した人たちは何らかの形で抑圧や強制、さらには不安と戦い、そこに意味を見いだして日々を積み重ね、ようやく偉人の境地にたどり着いている。不安は当たり前なのである。それを前提として、次を考える必要があるのだ。

一生懸命に努力しているのに結果が出ないと感じたときは、今こそ踏ん強るときだと思うことだ。もうギリギリのところまで来ているということを、自分に言い聞かせながらやっていくこと。そして、努力してなかなか結果が出ないときほど、努力すればするほど、最終的に得る結果は大きくなると信じることである。それがわかれば、努力し続けることで結果が出ないことは、喜ぶべきものであり、不安になったり、挫折感を感じたりするものではないことにも気づけるのである。

自分でコントロールできない不可抗力には逆らおうとせず、自分でコントロールできる可抗力の統制に集中する。

むやみに自己主張はしない。重要なことは、自分の意志や主張を通すべきときには、どうしても通したいときにこそ通す、ということ。自分の中で優先順位の低いものは、たとえ多少、納得がいかなかったとしても、受け入れていく必要がある。自分らしい生き方に大した影響を与えないようなものには、それほど注意は払わない、ということだ。

他人の目、他者の目を意識するな、ということ。日本で感じるのは、この他者の目を過剰に受け止める学生が多過ぎるということである。それが、学生を苦しめるのだ。

感想

原理、原則を改めて気付かされる本。久しぶりに読んでいて七つの習慣読んだときを思い出した。
人生を生き抜くために必要な強さを得るために読みたい本。特に20代の人におすすめです!

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く