川北義則がお金の活かし方を軸に仕事、遊び、恋愛、人間関係、人生設計の極意を教える名言の数々

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男はお金とどうつき合うべきか  (だいわ文庫)

出版プロデューサー、生活経済評論家である著者が、お金の活かし方を軸に仕事、遊び、恋愛、人間関係、人生設計の極意を綴っています。

心に留めたい著者川北義則の名言

■金持ちと貧乏

「お金がないならないなりに楽しく過ごす“貧乏を楽しむしたたかさ”も必要だ」

「贅沢で破産する人はいない。見栄で破産するんです」

「贅沢を知り、貧乏を楽しむことのできる人が、本当の意味で心豊かなお金持ちといえるのではないだろうか」

「富に溺れず、貧に動じず-。お金は、そうやってつきあう人に、その人なりの幸福を運んできてくれるのだ」

「お金持ちは、たいてい“人持ち”で豊富な人脈を持っているものだ」

■生き金と死に金

「生き金と死に金を分ける基準は何だろう。それは基本的に“自分が楽しめるかどうか”だと思う」

「人生というのは、どれほど借金や放蕩を重ねようが、それを最終的にプラスに転じることができれば、けっして無駄ではない、死に金も生き金に変えることができる」

「サラリーマンの人でも年間100万円くらいの無駄金は使うべきだ」

「人生の機微というのは無駄金のなかから生まれてくるのだ」

「作家の池波正太郎さんも言っている。“男の小遣いに余裕がなければ、その国に余裕がなくなる”」

■サービスは値切らない

「モノはいくらでも値切ればいいが、サービスはあまり値切らないほうがいい」

「サービスを値切るときは、相手の気持ちも値切っているのだと知るべきである」

■自己投資

「お金を知識や経験やスキルに置き換えることで自分自身を磨き上げ、投じたお金の何倍、何十倍も価値のある存在として、自らを“財産化”するのだ。そうやってお金を超えられる人が、ほんとうのお金持ちである」

「お金は使うためにある。使い道のない貯蓄ほどバカらしいものはない」

「しっかり貯めた残りのお金を、どれだけ上手に使えるか、生き金にできるか、それを学ぶのも大事なことだ。貯めてばかりでは、自分が磨けない。この時期に自己投資をしないと、つまらない人間になってしまう」

「お金を貯めたかったら自分を磨くに限るのだ。自己投資に勝る生き金、収入増の策はないのである」

■お金と幸福

「お金はそうやって目的を持ってつきあえば、必ずあなたを幸福にしてくれる」

「お金を使うとき、予算の範囲内で“どうしたらトータルで満足が得られるか”を考えるのはとても大事なことだ。それが上手にできる人は、分相応で“幸せのサイズ”がよくわかっているし、金銭感覚もしっかりしている。だからまずお金に泣かされることはない」

「お金はあるに越したことはないが、人はそれだけで幸せになれるわけではない。要は、“お金”と“やりたいこと”と“時間”と“友だち”のバランスの問題であって、それがうまく揃っている人が、幸せなのだ」

「才能を生かすのも、運を引き寄せるのも、リスクを引き受けて一生懸命に努力した人への神様からのご褒美なのだ」

感想

非常に興味を持って読めた1冊です。

何だかんだ言ってもお金は生きることに密着しており、お金を上手に使うことが自分の人生を上手に歩んでいくことなのだと改めて実感させられました。

日々お金に悩まされている人達に、お金に振り回されないようになるために読んでいただければと思います。

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