新米パパママのための育児方法!出産からイクメン育児まで

3578viewsらくだイクメンらくだイクメン

このエントリーをはてなブックマークに追加
赤ちゃんはなぜ父親に似るのか―育児のサイエンス (NHK出版新書 382)

新米パパママ、プレパパママのための科学的根拠もふまえた育児本。

出産

・ママの妊娠、子育ては睡眠不足やイライラになってマイナス思考になる
 → すべてがうまくいかないと考えてしまう
 → そうなるとイクメンもストレスになってしまう
 → 女性ホルモンが原因とわりきる

・出産は不安なので、ママは情緒不安定になる
 → パパに相談しても「考えないようにしたらいいんじゃないか」で返されてしまう
 → 具体策を出すのではなく、共感してあげることが大事
 

・流産
 → あれをやったから流産したんだろうと言われる
 → ママがそう思わないようパパが支えることが大事

・妊娠の検診はパパもいく
 → 一緒に行って、エコーで赤ちゃんの動いている姿をみることでパパとしての参加意識をもつ

ママの育児

・ママには「サンマ(三間)の危機」がある
 → 自分の居場所がないと感じてしまう
 → 時間・空間・仲間
 

・育児は責任重大である
 → ママが一人でやっているケース
 → 24時間、自分のことは後回しでやっている
 → 子どもによかれと思ったことをやっているが評価もねぎらいもない
 → パートナーが共感してあげることが大事
 

・母乳
 → 吸われれば吸われるほど出るメカニズム
 → でなくても吸わせていると出てくる
 

・産後うつ
 → ママと子どもの発達に影響があるという研究結果
 → 家族が助けてあげること
 

・子育ての悩みはtwitterなどで同じ境遇のママと共有すると気が楽になる

パパの育児

・パパが育児に参加するメリットの傾向
 → 子どもの脳の発達がよく思考力がつく
 → 社会的なつながりを意識・共感力

・新生児の期間はあっという間
 → 人間になっていくところを見ないともったいない
 → パパが積極的に育児
 

・真のイクメンは自己申告でも客観的な評価でもなく、ママの認定で決まる

・パパは子どもが生まれても生活があまり変化しない
 → ママがSOSを出していても気づかないことが多い
 

イクメン育て

・育児に協力的なパパは少しのことでも、他の人からちやほやされる

・パパは生まれた時は育児に積極的だが、月日がたつとママが早くなる
 → 赤ちゃんにギャン泣きされる
 → 自分のイメージとかけはなれるのでこたえる
 

・ママにいろいろ指摘されると嫌になる
 → パパはプライドがあって弱い生き物である
 → 3~4か月たつとママはムダがなくなるが、パパはムダだらけ
 → パパも自分ではすごく頑張っているという意識がある
 → ママのお膳立てありきだが
 → ママは新人相手に教育するつもりで対応する

・パパにイライラ
 → ママにこうした方がいいという提案はイラっとする
 → ママだってわかってるし、我慢してやっている
 → ママはパパが指示だけ男にならないよう我慢して褒めて伸ばす
 

感想

プレパパ・ママがどうやって子どもを産んでいくか、科学的に理解することができる。また、乳児の子育てのいポイントや、そのときのママの状態を科学的に理解して助けることで幸せな家庭を築きたい。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く