時代がどうあれいつも強い「ひとり勝ち」をする斎藤一人の考え方

19013viewsベジデザインラボベジデザインラボ

このエントリーをはてなブックマークに追加
斎藤一人時代を読んで「ひとり勝ち」!―日本一のお金持ちが教える「経済」の話 (知的生きかた文庫―LIFE (お40-3))

相手次第の「一人勝ち」とは違う、「ひとり勝ち」は時代がどうあれいつも強いこと。日本の経済を簡単に説明しながら生き方を指南する。

◎成功して、出世する人間と言うのは、自分に必要なことに興味がある。その反対に、出世しない人間と言うのは、自分お仕事に関係のないことに興味がある。
まず、自分の本業をしっかりと勉強すること。
本業の勉強をしようっていう人は、お客さんや周りの人を喜ばせるために自分の時間を使う、本当に愛情のある人だね。
これからは、愛があればあるほど、楽しく幸せに生きられる。
何に興味があるのか以上に、なぜ興味があるのか、それが愛なのかエゴなのか、こういったことがこれからの時代では大切。

◎・売り上げを伸ばすためにお客さんを喜ばせる(意識が売る側中心)
⇒お客さんが来なくなる
・お客さんを喜ばすと売り上げが伸びる(意識が顧客中心)
⇒お客さんがどんどん集まる

◎とにかく、ほめること。これが人に仕事を教える基本。本当に従業員を喜ばせようと言う気持ちがあれば、たいていの人はこれで仕事を覚えていく。
人は感情で動く。喜ばせれば、結果がついてくる。
など。

◎これからの社会で必要になってくるのは、学歴でも家柄でもない「人柄」。
しかしそこに実力がなければ仕方がない。

◎たとえ自分の意見に自信があっても、必ず「変わった考えなんだけど」と一言つけてから始める。人を傷つけちゃいけない。

◎商人は、お金という血液をグルグルまわす社会の心臓。心臓がしっかりしていないと、この国の隅々まで地が届かない。
だから安心してお金を稼ぎまくっていい。
「俺は公務員だから、何よりも住民の利益を守る」
「俺は職人だから、この技は絶対、後世に残す」
こんなことを熱く語れるカッコいい大人は、だいぶ減ってしまった。

◎昔は「大流行」があったけど…「モノ余り時代」では万人が求めるような商品を出すことが難しくなる。
①個別対応
②おもしろさ
③新しさ
を追求する。だから、大流行や流行の長期化がない。コツコツ売るしかない。

◎昔、お年寄りが大事にされた頃は、お年寄りが少なかった。大切にされるものというのは、少ないものなんだ。これからお年よりはものすごく多くなる。多いものは大切にされない。これからのお年寄りは、そう覚悟して生きるしかない。

◎父親だからといって立ててくれはしない。家族に人気のある父親というのは、ほかの人たちにも人気のある人でなければならない。家族だろうが周りの人だろうが関係なく好かれる人間でなければ、家の人間にも好かれない。

◎かつては、結婚しているという事実が、生きるうえで重要な時代があった。しかし今では、女の人でも十分な収入を得ることができるし、男の人が結婚をしていないからといって社会的に不利になるようなこともない。
老後についても、かつては家族が面倒を見るのが当たり前だったが、いまでは家族よりもお金を大事にする時代。

◎家族は人生を楽しくするための手段の一つ。もし結婚し家族と暮らしていきたいのならば、人間的な魅力という「実力」を磨かなくてはならない。

◎今の政治家にとって一番大事なのは、ただ当選すること。どうしてもお金のない人に有利な政治が行われやすい。お金がない人を優先すると、お金のある人に不利な政策がとられる。これは経済の活力を失わせてしまう。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く