食べまき生活を始めてみましょう!種まきのポイント

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食べたら種まき ベランダでできるリサイクル農園

なんとなくもったいないなあと思っている人、楽しく節約したい人に必読です。食べまき生活を始めてみましょう。

種について

 「低温要求種子」冬の寒さを経験しないと発芽しない。バラか植物によくみられる特性で、りんご、さくらんぼ、うめ、もも、アンズ、なし、びわ、プルーン、すもも、プラム、アーモンド、かりんなどがある。★対策★人工的に冬を経験させるために、冷蔵庫に1~2カ月ほど置く。
 「マンゴーの種」硬い殻を割って、薄茶色の皮もむいてまく。
 「種の寿命」1~2年程度:バジル、シソ、ネギ、玉ねぎ、ニラ、ゴボウ、ニンジン、ミツバ、トウモロコシ
       3~4年程度:豆類、ピーマン、唐辛子、シシトウ、かぼちゃ、スイカ、キャベツ、白菜、ダイコン、小松菜、水菜
       5年以上;トマト、プチトマト、ナス、キュウリ、メロン

正しい種の取り方と保存の仕方

  野菜→種をよく洗って、陰干しで種を乾かす。湿気の少ない冷暗所に紙袋などの通気性のよいもので保管。
  果樹→種をよく洗い、干からびると死んでしまうので乾燥しないように保管する。

種まきの下準備

  ①種を水に浸して一昼夜置くと種が十分吸水して発芽の準備が整う。その際に沈んだ種だけをまく。ただし、かぼちゃの種はすべて浮く。硬い殻のある種は殻の一部を割ってか   ら水につけること。大豆、いんげんなどの豆の種子は長く浸しすぎないこと。
  ②使い古しの土を使用するときは、土をふるって、虫などを取り除き、空気を含ませるとよい。

自然農薬 

  ●唐辛子→砕いたものを焼酎に浸して1カ月。水で100~300倍に薄めてスプレーする。
  ●酢→水で30倍に薄めて散布。カビ、ウドンコ病を防ぐ。臭いが防虫効果あり。
  ●ニンニク→近くに植えるか、2,3かけすりつぶして500mlの水にとかして散布。
  ●コーヒー→ドリップして冷ましたものをそのままかける。ハダニ予防。コーヒーかすを土に混ぜてもOK。
  

 育てやすいのは、スウィーピー、イエロープチトマト、トマト、プリッキーヌ、ニンニク、キワノ、マンゴー、キウイ。その他にも、メロン、いちご、パッションフルーツ、西洋かぼちゃ、ハバネロ、アボカド、りんご、ウメ、ドラゴンフルーツなどの育て方も載っている。

感想

人間一度は、幼いころに食べた種を植えた経験はあるはず。しかし、幸運にも芽が出た人もいるでしょうが、大半が全然芽が出ず、忘れてしまってそのままってことが多いのでは。それは、きっと種に対する正しい知識がなかったゆえ。実際に「食べまき」生活を成功している著者のノウハウをきちんと頭につめこんで今度こそは収穫を!本来なら捨ててしまうゴミになってしまうものから、新しい生命が生み出されるなんて、すばらしい!!

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