買うから貧しい!買わずに豊かに暮らす買い物の習慣

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お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣

大量生産、大量消費の現代社会。大量に消費していくにはお金が必要。そしてそのお金に対して現代の日本人は無頓着すぎるのではないか…。本著はなるべく買わずに、大切に使うために必要な習慣について書かれている。

本書の書かれていること

1.買うから貧しい
2.買わずに豊かに暮らす
3.買うときは

1.買うから貧しい

ービンボーな悩み
・収入が増えない…それ自体がストレスに
・節約意識…意識や節約はするが、気持ちほど節約にならない
・欲しいものに似た安いもので我慢…結局飽きてしまう
・暮らしの満足度が低い…ストレスで衝動買いをしてしまう

ービンボー性
・何となく/つい
・安い/お得だから
・面倒/時間がない
・ストレス解消/自分へのご褒美
・みんなが持っているから

ータイプ別ビンボー
・コンビニ貧乏…ちょこちょこ無意識に浪費している貧乏
・スタバ貧乏…自分へのご褒美が多い貧乏
・見比べ貧乏…人と比べて持っていないと不安で買う貧乏

2.買わずに豊かに暮らす

ー買わないことのメリット
・買わないことはスキルがいらない
・節約よりお金がかからず悩まない

ーフランス語には「貧乏」という言葉がない…貧乏は心の持ちようという一面もある

ーまずは自分の持ち物の棚卸しをする…「ツマラナイ」ものの多さに気づく

ー買わないようにしてみる術
・100円ショップ…不要なものを買いがち
・コンビニ…200円、300円が積もり積もる
・ホームセンター…間に合わせ程度の質のものが多い
・通販・・・ボタンを押すだけのイージーさ
・バーゲン・・・本当に欲しいものなら接客を受けて買う
・ファミレス・ファストフード…外食は楽しむもの。地元の顧客を大切にしてくれる店を「ご褒美」程度の頻度で。
・メガモール…全て揃うことが無駄遣いをさせる

ー今あるものを大切に
・洋服や家具はリフォームして使う
・家計簿をつける
・芸術に触れる
・自然に触れる
・図書館を利用
・お弁当とお茶を持参する

3.買うときは

ー欲しいものノートを作る
・欲しいものを吟味でき、欲しいもの貯金にも精が出る

ー買って良いものとは
・良質な食べ物
・お直しができる服
・修理できるインテリア

ー買わないことは「選択することを外から取り戻すこと」
・「どれを買うか」から「買うか買わないか」という選択肢へ

ー自分ひとりでは豊かになれない・・・お金との付き合いと同じくらい人との付き合いを大切に。

感想

使い捨て傘をはじめとして現代日本には気軽に手に入って飽きる前に壊れたり痛んだりして気軽に手放せるものがたくさんあるが、そのことをもう一度見直して、良いものを少しずつ取り入れる生活、ということを考えてみてはどうかな、と思いました。

欲しいものノートを作って少しずつ買い足していく、というアイディアは納得できたので、やってみようと思いました。

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