AKB48の仕掛け人が明かす企画の源泉は?

4288views出虹出虹

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企画脳 (PHP文庫)

企画考案の源泉となるものは記憶

「発想や企画のヒントは、日常の中に転がっていて、それを「記憶」するところからはじまる」

他との差別化を図る「川の流れ理論」

「他者と同じ川の流れに乗らず、陸へ上がって車にのり走ってから新しい場所を流れる」

何気ない風景を見逃さずネタを探す旅とせよ

「A地点からB地点まで行くことは「移動」でしかないけれど、A地点からB地点にキョロキョロしながら行くとそれは「旅」に変わる」

逆境をチャンス。武器とする

「自分自身の戦いのための「剣」とは、「十七才である」ということだった。」

あれもしたい、これもしたい、ではなく、それらを捨て一つに絞込み磨く

「人は基本的に、すべてのことに首を突っ込む訳にはいかない。人間は大人になればなるほど「なにを捨てていくか」考えて実行するのが、テーマになってくる。」

周りの人の心情を読み取るセンスを磨こう

「女性の気持ちが分かる人とか、仕事面でも誰がなにを求めているのかを思いやり、適切な処理ができるセンスが必要」

汗の結晶が成功となる

「たとえ才能があっても、「汗」をかく努力をおこたる人間は、「運」を生かすことができない」

感想

ディアを賑わす秋元氏の企画手法について少し理解できたと思います。
この本は非常に読みやすく、やはり人々の心を読む秋元氏の表現はうまいなぁと実感しました。
そんなヒットメーカーの努力について気になる方は是非ともオススメです。

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