35歳過ぎてからの妊娠、37歳で初産を経験した著者だから伝えられる出産のすべて

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「35歳からの出産」を選ぶあなたに―自分で決める出産適齢期

学んだこと

1. 35歳過ぎてからの妊娠・出産で気をつけるべきこと
2. リスクが高まることを認識しつつ、赤ちゃんを授かるためにできること

卵子も一緒に年をとる

・年齢とともに卵子も衰えるのが女性の身体の宿命。35歳はセカンドベストと言える。ただし年齢よりも個人差が大きくなる。
・一慨に「何歳だから出産は難しい」「何歳まで出産は大丈夫」とは言えない。

高齢出産で知っておくべきこと

・周囲から理解されるのは謙虚でポジティブな姿勢
・先天性異常のリスクを正しく知ること
・高齢出産に「安定期」はない。とにかく疲れたら休むことが大事
・妊娠中でも飲める薬はある。

不妊治療はどうする

・35歳過ぎでは一年経って妊娠しなかったら不妊治療に
・夫婦で治療にのぞむ
・不可能ではないが、過度の期待はしない

「妊娠力」をつけるには

・40歳までのセカンドベスト妊娠が増えてきた
・「いつか」ではなく具体的に産むことをイメージする。
・何歳に産むのかを考える
・もともと、人間は妊娠率が低い

感想

以前、NHKスペシャルで「卵子も一緒に年をとる」ということを初めて知りました。
それより以前に出たこの本にも同じことが書いてあり、なぜ今まで知らなかったの
だろうと認識不足を感じてます。

著者も37歳で初産、監修者は高齢出産のメッカとも言われる愛育病院の産婦人科医長で、自分自身も40歳で出産を経験しているという、非常に力強い組み合わせ。
複数の経験談も載っており、年齢にかかわらずこれから妊娠・出産を望む人には心強い、
お守りのような本です。

妊娠も出産も、みんな普通に乗り越えているように思うけど、どんなに順調でも
かなり命がけ。何より、生まれてくる子どものことを考えたら、自分の今の状態を
知って、具体的に行動することは大事なのですね。

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