男に生まれたIKKOだから伝わる本当の強さ、生き方がわかる。

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IKKO 女の法則 ― 幸運を引き寄せるココロとオンナの磨き方

IKKOの生き方

傷めつけられた木々は人に優しくならない。それは家でも同じです。毎日きれいにお掃除をしてあげて、いつも良い気を取り入れていれば、そこに住む人の心を必ず癒してくれる。そうした家で一日の疲れを休めることで、心も穏やかになり、いい表情も生まれる。

昔は「次に生まれ変わるなら女に生まれたい」そう思っていましたが、今はそうは思いません。女ではなく男として生まれたから今の私がいる。女として生まれていたら努力を怠っていたかもしれません。だから次に生まれてくるときも私は私、IKKOとして生まれたい。今はそう思っています。

事務所を興した30代で、何かを始めるときはみなさんの力、でもやめるときは自分の決断。経営者とはそういうこと。それだけ責任が重いということなんだと知ってからは、仕事に対してもスタッフに対しても責任をまっとうしなければならないことに、顕著にストレスを感じるようになったのでした。それに多くのクライアントとお仕事をするようになると、常識の角度が違うのと同じように、責任の角度も違ってくることに気づきました。そのひとつひとつを理解する必要性を痛感したのです。一生懸命になればなるほどストイックになり、自分のことだけではなく、人の失敗も許せなくなっていきました。その結果、スタッフの気持ちが離れていく。じゃあどうしたらいいのだろう。経営、スタッフの教育問題などさまざまなことに悩み、バランスを取ることの難しさにさんざん苦悩しました。それは今も変わらずにそうですが、それでも、アフターフォローをすることや、迷惑がかからないように引き継ぎをすることなど、大事なポイントが少しずつ分かってきました。一生懸命な時期は誰でもナーバスになるものです。その結果、みんなが離れていくことだってある。でも、ナーバスな時期こそ、人は成長できるものだと私は思います。だからこそ妥協してはいけない。自分を抑えたり、苦しいから怠けたり、さぼってしまったら、せっかく芽生えたものを、自ら摘むことになってしまう。相手の気持ちを少しでも分かる努力をしながらストイックになる。そのバランスを保つことが大切。

ほんの少し意識するだけで今よりもきれいになれる「360度の法則」

女優さんたちは正面はもちろん、背中、横、斜め、お腹、お尻と、あらゆる角度に自分の視線をあてている。常にいろんなアングルからの視線を感じて、それに応えるために目を配っているから体全体に自然と緊張感が生まれている。人間の体って緊張感を持っている部位は、常に筋肉が動くため、それだけでも太りにくくなる。たいていの人は正面からの自分しか見てない。唯一ある視線が正面だけだから、緊張感がなく、だらしのない体になってしまう。

感想

美容本と思ったのですが、IKKOの生き方に胸が熱くなりました。
自己啓発書としても素晴らしい一冊です!

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