株式投資でお金持ちになる人の投資法と考え方

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会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―「投資」と「給料」で着実にお金を増やす方法 (アスカビジネス)

ハイブリット社員になろう

■株主と従業員の2つの顔を持つ
 ・経営者は国際競争という理由で儲かっても賃上げはしない
 ・一方、買収されないために積極的に株主には分配をする
 ・給料は上がらないが、株主への配分が増えている
 ・給料以外に株主配当で得られるようにするべき

株式会社

■株式会社=複利機能を持った画期的なしくみ
 ・株式会社が出来たのは、17世紀の大航海時代
 ・株式会社ができる前は、航海に出る直前にお金を集めて儲けを全部清算
 ・次の航海でまた人やお金を集める、単利の仕組みで非効率的
 ・株式会社が設立されてからは、複利の仕組み
 ・全部清算せず残ったお金で設備投資、船員も同じ人、ノウハウも蓄積
 ・航海の成功率が高まるので、どんどんお金が増える

株式投資で儲けるために知っておくべきこと

■株式の3つ英訳
 ・Stock:蓄積・在庫(ストックを使って企業活動をする)
 ・Share:分ける(企業が上げた利益を株主に分配する)
 ・Equity:公平(持ち株比率に応じて、公平に株主には権利が与えられる)
 ・株式投資=投資したお金を企業が有効活用して、分配金を公平に分ける
 ・「100円の株を120円で売って儲ける」の考え方では本来の意味とは違い成功しない

■株の原価と定価を知る
 ・原価と定価を知らない買い物は法外な値段で買わされる
 ・株の原価:1株あたりの株式資本
 ・株価(株の定価)=原価+将来稼ぐであろう期待値
 ・この原価を知らない人は、株式投資で損をする

■原価と株価の乖離の大きい企業は買わない
 ・株式資本(原価)10円で、株価(定価)100円の企業は期待値が90円
 ・この90円の格差を埋めるのは、前年比100%増を何年も渡って出し続けること
 ・どんなに成長している企業でもほぼ不可能で、買ってはいけない
 ・できるだけ、原価に近い株を買うのが儲けるポイント

■「半年で○億円儲けた必勝法」を信じない
 ・世界中の人でジャンケン大会をしたら1人は必ず勝つ
 ・そのたまたま生き残った1人が、必勝法と言っているだけ
 ・プロの運用を学ぶなら長期的に成功した先人達から学ぶ

■株価は1年に1回は下がる
 ・1年に1度は株価は急落するときがある
 ・ただし必ず底(BPS:1株当たりの純資産)では止まる
 ・弱気な心理に打ち勝つ方法を先に用意する

■ガイアの法則「お金の出て行くスピードは稼ぐために使った時間・労力に比例」
 ・短期で儲けたお金は短期で出て行く
 ・長期で儲けたお金は長期で出て行く
 ・長期投資はリスク(変動幅)が小さく、複利効果が得られる

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