大人が知っておきたい読書効率を上げる様々な読書法紹介

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大人のための読書法 (角川oneテーマ21)

◎せっかく人生の貴重な時間を割いているのだから、「やるからには結果に結びつける」という気持ちは常に持っておくべき。

◎わからないことは「入門書」で学ぶ。
実際に読んで分からなければ、少なくともそれは自分にとって価値のない本ということ。

◎一部熟読法(最も効率的)
必要なところだけを読む。

◎ 斜め読み(驚異的な速さ)
しかし、ほとんど頭に残らない。

集中力の問題から考えても、一部熟読法は効率的な読書法。

◎ なるべく少数意見に触れるように努める。
多種多様な側面からものごとを考えることができたほうが、それだけ思考の選択肢も増えるし、人間としての幅につながる。

◎集めた情報を実際に使うということは、あまり重視されていない。そのことが日本人のプレゼンテーション下手、ディベート下手とも深く関係しているように思えてならない。

◎プレゼンテーションのときに余談やデータとして話すという使い方もある。

◎ 雑談ネタとして使うなら、同僚と飲みにいったときに話す。

◎読書で仕入れた情報を活かして、プレゼンテーションや雑談をするときの台本を書いてみる。

◎論理構成に問題があれば、どうすれば相手をひきつけられる話になるか書き直しをしながら研究する。

◎アウトプットの最後の場は実利のからむビジネスである。

■情報整理に役立つグッズ
・ふせん
 よほど大事な情報が載っている場合。
 それ以外は端を折っておく。

・3色ボールペン
 赤線の量が減ったら、効率的な読み方

・書棚
 ジャンルごとに

・米国製のかばん(カート付き)
 出張のときにたくさんの本が入る

◎「読みわけ」新聞活用法
自分の興味のある見出しの記事を追っていけばいいので、必要だと思われる情報を優先的に読んでいく。

朝食の後のわずかな時間やトイレの中、移動時間に気軽にできる。

◎捨てない新聞は「まとめ読み」にまわす
まとめ読みはいろんな意味の効果が期待できる。
時間がなくて読めなかった記事だけでなく、一度読んだ生地を再度読むことも。

⇒新聞を捨てる前に、一通りざっと見出しを追ってみて関心のある記事だけは捨てずに切り取っておく。
2週間に1度くらいのペースでこれを行う。

◎要約情報が満載の月間情報誌を読む
月刊誌の記事を何本か読み、その中から興味深い主張をしていると感じた著者を選んで、その著者の本を後で買って読む。

◎多数意見には、スタンダードな論理構成が多い。これに対抗するためなのか、少数意見にはあの手この手を使って論理展開しているものが少なくない。

なかには見事なまでに説得力のある論理構成になっているものもある。こういうものを学ぶことで、自分が何かを主張するときに役立てる。

◎結果が重視される今の時代は、読書で知りえた情報をまわりが賞賛できる形でアウトプットしないことには、「仕事ができる人」として評価を受けることはない。

◎ どんな形であれアウトプット訓練を続けていけば、情報発信のテクニックの向上につなげることができる。

これらの能力は、一冊の本を完璧に読むのとは違って、プレゼンテーションやディベートなど実際のビジネスの場面で生かすことができる。

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