老化物質AGEを増やさないための生活習慣、AGEを減らすための生活習慣

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老けたくなければファーストフードを食べるな 老化物質AGEの正体 (PHP新書)

AGEとは

■メイラード反応
 ・メイラード反応:糖とたんぱく質が過熱されて、褐色や黄色い物質ができる
 ・約70年前から食品化学の分野で主に研究の進んできた反応

■メイラード反応の例
 ・小麦粉と卵をミックスしたホットケーキの表面がきつね色になる
 ・肉や魚を焼くと、褐色の焼き目や焦げ目がつく

■人体でもメイラード反応ができていた
 ・糖尿病の患者さんの血液からヘモグロビンAlcが大量に見つかった
 ・ヘモグロビンAlc:正常なヘモグロビンに糖のこぶがついて変質した糖化物質
 ・体内でメイラード反応が起こり、ヘモグロビンが糖化していた

■AGE
 ・AGE(Advanced Glycation End Products):終末糖化物質
 ・ヘモグロビンAlcが反応が進むと、AGEに置き換わり、老化を進めている

AGEを増やしてしまう生活習慣

・過熱・油で揚げたものを食べる(揚げたり焼くと5~10倍AGEが増える)
・ファーストフードを食べる(ファーストフードはAGEの塊)
・喫煙をする(高温で乾燥させたタバコの葉はAGEがいっぱい)
・果糖(清涼飲料水、炭酸飲料など)を摂取する(ブドウ糖の10倍の速さでAGEを作る)
・ポテトチップスを食べる(高温の油で揚げていてメイラード反応そのもの)

AGEを減らすための生活習慣

・早食いをやめる
・組み合わせて食べる
・野菜を先に食べる
・味付けは酢とみりんで
・間食はせず食後のデザートで我慢
・低GI食品を食べる
・食後にお茶を飲む
・食後は軽い運動をする

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