書き方にも応用できる!仕事ができる人の黄金のスピーチの技術の書評・感想

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仕事ができる人の黄金のスピーチの技術

この技術ですが、私はスピーチだけでなく、メールやブログ記事の書き方にも適用出来るのでないかとこの本を読んで感じました。

みなさんは、人前で話すスピーチは得意でしょうか?
著者はおっしゃいます。「人前でうまく話すには・明確なコツ・パターンがある」と。

今回はこの本の中から「第3章:話の組み立て方・ふくらませ方」をモデリングしてみたいと思います。

何事でも何かの分野に長けている方は自分なりの「型」を持っています。
私自身も速読に関しては自分なりの「型」を持っています。
ただ、「型」はひとそれぞれです。

「型」を持っている事の利点は、質と精神が安定しすることだと私は実感しています。

それではさっそく内容についてみていきたいと思います。

まず大切なのが「メインメッセージ」を決める事との事です。

文字数にして約20字で言い切れること。
この「言い切れる」っていうのがとっても重要だと私も思います。

次に、3つの「サブパート」を決め事が重要とのことです。

このサブパートを考える時は「Why」か「So what」という発想で考えると出てきやすいとの事です。

そして、話のふくらませ方の基本プロセスとしては「PLEP法」を推奨されています。

「PLEP法」とは3つのサブパートの中身の詳細を

①Point(要点)

②Logic(論理)

③Example(例)

④Point(要点)

の順番で説明していく方法です。

その時の留意点として「表現はありありと」「語尾にバリエーションを持たせる」など様々なアドバイスがこの本には記載されています。

他にも、「自己紹介のコツ」や「わかりやすい話し方」など、事例を交えていろいろな留意点が示されていて、タイトルに示されている通り
様々な技術が紹介されています。

さて、ここからは上記のポイントについて「モデリング思考」で考えてみたいと思います。

例として、ブログの書き方がイメージしやすいと思います。

「メインメッセージ」・・・これはまさしく記事タイトルなのではないでしょうか?

私自身も毎日沢山のブログ記事を拝見していますが、その記事を拝見するかどうかの判断はほとんどは「記事タイトル」で決めています。

次に3つのサブパートについて考えてみたいと思います。

①:前置きが長いとその先を読んでもらえません。なので、出来るだけポイントを最初に伝える事が重要です。

②:ここは自分の主張と置き替えても良いと思います。

③:②を踏まえていろいろな事例が書かれていると読者の方々にも共感していただきやすくなります。

正直、私も文章を書くのは得意ではありません。

最近は、本やいろいろな方のブログ記事を拝見する時に「文体」や「構成」にとても意識を置いています。

今後はこの本の技術を少しずつブログ記事にも反映させていきたいと思っています。

感想

最後に、著者はおっしゃっています。
「私は自分自身でほめられる機会を意図的に増やしたことによって、能力を開花させることができたのではないかと思っている。」

人からほめられることは当然嬉しいですが、やはり自分自身で自分の事をほめる事が出来た時に、人は一つ成長を実感できるのではないでしょうか?

2008年出版の本なので、かなり古い本ですが一読の価値はあるかと思います。

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