子どもに教えたいお金の教育。子どものお金のやりくりとは

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12歳までにかならず教えたいお金のこと―お金に振り回されない大人になる!

お金の使い方や携帯電話のルールなど実際の自分の家を例に書いてあり、読みやすくおもしろい本。漫画もあってすらすらと読めるし、携帯の使い方については納得してしまった。参考にしたい。

お金の教育

● 親がお金にだらしないと、子どももだらしなくなる。親がまわりに流されると、子どもも流される大人になる。お金のルールも親が教えるのが一番の近道。

● お金の教育は「生きる力を養う教育」。ルーズな金銭感覚は、本人が気づかないうちに身に付く。そして、自分は正常だと疑わない。金銭教育をみにつければ、将来お金に困ることなく、人生を乗り越えていける。

● 12歳までなら親の言うことを素直に聞いてくれるので、この時期に教えるのがベスト。

● お金を貯めることは、人生の目標を持つこと。

お金とは

・人間らしい生活ができる
・安心できる、楽しい気持ちでいれる
・お金をふやすことができる
・人のために使うことができる
・自分のしたいことができる
×お金が原因でトラブルになる
×汚いお金もある

子どものお金のやりくり

● 予算をたてるのは大事。欲しいもののために、今欲しいものは我慢しようという考えを持ち、自分をコントロールできるようになる。

● なぜそれが欲しいのかをプレゼンしてもらう。そうすることで、どうしても欲しい理由を考えるようになり、モノを大切にする気持ちがうまれる。まず反対せずに子どもなりの理由を聞いてあげる。頭から否定してしまうと、自分は尊重されていないという気持ちを抱き、せっかく自分の考えを伝えようとしていた前向きな気持ちもつぶしてしまう。親に何を言っても大丈夫という気持ちになる。

● 子どもには、情報を参考にしながらも、自分の目で確かめるようにする。欲しいものを見に行く⇒マーケティング。自分で判断できる経験をたくさんさせてあげよう。

● お金は有限であることを子どもに伝える。パパママが働いてるからお金がある。

● 家庭内お駄賃のメリットは、子どもが家庭内で自分の仕事、役割を持つことで、責任感も育つ。子どもには甘い採点をしない。仕事は完璧に仕上げて、初めて報酬が支払われることを教える。いつもありがとうと感謝の気持ちを伝える。

● おこづかいは小さな経済。家庭内のルールを決める。子どもにルールを守らせるなら、親も例外を認めないこと。

● おこづかいはこどもに任せる費目を決める。(おこづかいで使える範囲を決める)

● 携帯はなぜ持たせるのか、携帯とはどういうものかを話しておくことが大切です。

子どもとの約束5か条

1.お金の貸し借りはしない
2.お金は鍵のあるところに保管する
3.欲しいものがあるときは、一晩考える
4.モノ・お金を大切にする
5.困ったときは親に相談する

● 約束を守れなかったときは、ちゃんと理由を聞いてあげる。

貯金の理由

1. 予想外の支出に備えるため
2. 夢や希望をかなえるため
3. とりあえずの貯金

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