ダメな教え方とは?教える心構えと教える技術

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「分かりやすい教え方」の技術―「教え上手」になるための13のポイント (ブルーバックス)

概要

● 「心構え」と「技術」がある。

ダメな教え方

1.情熱がない、力みすぎる
2.押しつける、褒めない
3.双方向であることを忘れている
4.詰め込みすぎる
  

教えるとは?

● 「説明」は「一時的理解」、「教える」は「永続的理解」、「知識や技能の定着」。定着するにはわかりやすい説明が必要。

● 「教える」とは技能が定着するだけでなく、生徒が幸せになることを考える。

● 情報がサイズが小さく、シンプルで、合理的だとわかりやすい。また、物事を分解して、教えること。

教える心構え

1. 先生役を気楽に引き受ける
2. 生徒をお客様と思う
3. 生徒の文化を尊重する
4. 生徒を可能性のタネとみる
5. 生徒を楽しませる

● 生徒に対する期待値を下げれば、いらいらすることもない。

● 生徒に対して好感を持てば、先生に対しても好感を持つ。生徒の長所を3つ見つけてみる。

● 生徒がダメだから成績が上がらないという理由は、自分で「私には教える能力がありません」と言っているようなもの。だめな生徒を教えることは、自分が有能であることを示すチャンスと考える。

● 研修でクイズを取り入れるなど、わかりやすさだけでなく、楽しさを与える。勉強=楽しいものと理解してもらう。

教える技術

1.生徒のレベルに合わせる
2.目標を明確にする
3.間の挫折地帯を認識させる
4.目標を分解する
5.腹八分目を守る
6.褒めて伸ばす
7.繰り返し、ダメ押しする
8.与えるのではなく、引き出す

● 生徒の発想を否定するのではなく、まず「そういう考え方もあるんだ」と受け入れてみる。

● 少し難しいことを教える時は、詳細から教えるのではなく、まず要約したものを教える。全体像をわかってもらうことで理解を深める。

● 挫折するポイントがあり、ブレイクポイントがあることを伝える。そうすることで、頑張っていると開けるときが来ることを理解させて、やる気が継続する。

● もっと食べたい状態でおわらす。(研修も)
  重要ポイントを絞り強調する。最後に総まとめ
で見せるだけでわかりやすくなる。

● 覚えたければ、人にどんどん教えること。教えているときに自分が理解できていないところがわかってくる。

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