あいさつのできる子どもにするには?親の心得

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子どもは「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス アステ新書)

子どもに対する話し方を変えることで、子どもや周りの人たちとの関係がよくなります。そんないい関係を築くために参考になる本です

子どもとの話し方

●あいさつのできる子どもにするには?
・親が毎日見本を見せる
・子供の様子を見ながら、一呼吸おいて促す
 → すぐに挨拶しなさいとは言わない
・「挨拶ってなんていうんだっけ?」

●返事をしない子には「返事をしたらどうだ!」と怒る前に、「聞こえたか~?」と聞く。聞こえてないときに自分の都合で怒るのはよくない。「頼みたいことがあるんだけど、また後でいいや」というと、気になって聞いてくる。

●今の子どもは家の中で話す機会が減っている。積極的に人の集まるところへ連れて行こう。

●子どもには目で語りかける。目を見ないことは無視することと同じ。

●人は目から受ける刺激に弱い。親が部屋を散らかしていたら、子どもの部屋も散らかる。

親がしてはいけないこと

●先生に対する愚痴を子供の前で言わない。言ってると子どもの先生に対する信頼がなくなってしまう。他人の悪口、夫婦げんか、強い否定もよくない。

●家庭という空間で親がイライラして強い否定の言葉を発すると、子どもは逃げ場を失ってしまう。その前に親の方が気持ちを切り替える。

●親は先回りして、「これしちゃダメ」「こうしなさい」と言わない。子どもが自分で考え、工夫し、行動したことで、うまくいったときの達成感を味わえる。また、うまくいかなくても、めえげずに挑戦する意欲がわいてくる。

●勉強しなさいと言わない。

●話はさえぎらないで最後まで聞く。

●子どもの嘘がばれていても、「嘘をついてもすぐわかる」とは言わず、子どもが逃げ道を用意しているのを見守ることが大事。

子どもと相談する

●ときどき子供に相談する。相談されるとうれしいもの。

●子どもにどうしたらいいか?どうすればいいと思う?と考えさせる。わからないと言っても「なんでわからないの?」とは言わず、一緒に考えようという。

叱り方・ほめ方

●叱ったら叱った理由も説明すること。愛情を持って叱る。許せないことを叱る。感情的に叱らない。言葉使いを叱る。

●結果よりも頑張っていることを誉める。

●長所と欠点は表裏一体。長所を誉めるなら、欠点を誉めることに通じる。

●具体的にほめる

●いつもお前の味方と言う姿勢が大事。あなたのことは信頼しているから何をやっても大丈夫。

●言葉使いはその場で注意する。

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