齋藤孝流の書く力を身につける方法

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原稿用紙10枚を書く力

斎藤先生の書く力が身につく本。子どもの感想文にも役に立ちそうな感じです。

書くこと

● 書くことは自分の経験の意味を明らかにすること。書く言葉は、定着力がある。時間を超えて定着し、残る。

● 文章を書くということは、人に伝えたい内容があること。

● 書くことの中には、新たな気づきがあるかどうかが大事。まったく新しいことでなくてよいが、主張主義があり、他人にわかりやすい文章であること。外国語にも訳しやすい。

3つのキーコンセプト

● 具体的に書かせるには、一冊の本の中から「いくつかおもしろかった部分を書きなさい」と言えばよい。この場合、3つあげることが適切。多いと混乱してしまう。

● 引用は、引用文だけでも楽しめるような内容を入れるのがコツ。

● 3つの引用をキーコンセプトとして、つなぐ文章をメモ程度でよいから書いておく。すると文章がつながっていく。

● きづきを与える。おもしろいと思う文章はそれまでつながっていなかったものが、つながるとき。

● 性格・性質の異なる3つのキーコンセプトをつなげる。そうすることで、複雑さが増し、オリジナリティが出る。

● キーワードやキーコンセプトをタイトルになるようなキーフレーズに練り上げると、全体が構成しやすくなる。「○○は何何である」と一行目に書くと、書き手の思いが伝わる。

● 3つのキーコンセプトを三角形にして、関係を明示してみる。図にすることで、その関係性を理解することができる。

音読

● 音読すると文章の生命力を理解することができる。

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