余命数カ月と診断された大学教授が、最後に伝えたかったこと。「人生をどのように生きるか」という講義

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最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに

大切な考え方

・大切なのは、完璧な答えではない。
 限られた中で、最善の努力をすること。

・配られたカードを変えることは出来ない。
 変えられるのは、そのカードでどのようにプレーするかだけだ。

・計画はいつでも変えられるが、計画がなければ変えることも出来ない。

・人と関わることによって、ぼくたちはもっと成長できる。

時間との付き合い方

・時間もお金と同じように管理する。

・時間は自分のもの。
 いつか、思ったよりも少ないと思うことがあるかもしれない。

・感情の保険の掛け金は、時間で払う。
 愛情の記録を残そう。

夢と壁について

・夢の「入り口」を見つければ、くぐり抜ける道がきっと見つかる。

・まずは基本を身に付けること。
 それからでなければ、素晴らしい才能も通用しないだろう。

・壁がそこにあるのには理由がある。
 自分が何をどんなに真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えている。

・壁を乗り越えた経験は、きっと誰かの役に立つ。
 だから、その経験を誰かに話そう。

・インスピレーションは、究極の道具になる。
 人間の限界を押し広げたとき、人間が直面する大きな問題を
 解決する可能性が見えるだろう。

グループでうまく活動するコツ

1)初対面は礼儀正しく
2)共通点を見つける
3)集まる時は、最高の状態で(食事をしながらが最高!)
4)全員が発言する
5)自意識は、最初に封印する
6)却下、批判するのではなく、代案として問いかける

人生について

・経験とは、求めていたものを手に入れられなかったときに手に入るもの。

・ほとんどすべての人に長所はある。
 とにかく待つこと。いつか見えてくる。

・荒野に分け入る時に頼りになるのは、自分が持っているものだけ。
 ⇒「準備を怠らないようにしよう」という教訓

・やるべきことは、ただ一つ
 「目の前の仕事の、"達人"になる」こと

親の仕事と役割について

・僕が思う親の仕事とは
 子供が人生を楽しめるように励まし
 子供が自分の夢を追うように駆り立てること。

・親にできる最善のことは
 子供が自分なりに夢を実現する方法を見つけるために助けてやること。

最後の授業のポイント

夢をどのように実現させるかという話をしたのではない。
人生をどのように生きるかという話をした。
人生を正しく生きれば、運営は自分で動き出す。
夢の方から自分たちのところへやってくる。

感想

死を迎える自分と、家族の将来としっかりと向き合い
何を伝えようとしたかが、心に響いてきました。
自分の人生は自分のものであり、家族や友人の人生の一部でもあるのです。
それは、自分も他人の人生の一部であるということの証。
限りある時間をどのように使うのか。
将来に迷う人、家族を持とうとしている人、夢が見つからないと嘆く人に読んで欲しい一冊です。
本と一緒に、本人が出演するDVDもご覧になることをお薦めします。

最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに

最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに

  • ランディパウシュ,ジェフリーザスロー

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