ユダヤ人と比較して、国際的になぜ日本人がダメなのか

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ユダヤ人国際弁護士が斬る! だから損する日本人

概要

ユダヤ教に改宗したという元日本人の本です。ユダヤ人と比較して、国際的になぜ日本人がダメなのかを書いています。

少しネガティブな感じですので、反面教師的にとらえて前向きに考えれる方はよいですが、日本人の悪口ばかりなので読み終わった後味は悪いです。

1.日本人はすぐにあきらめる。

欧米では、日本人の留学生は一番あきらめが早いと言われているそうです。
また、日本人は「減点主義」で育ってきているので、加点を求められると何もできなくなると書いています。

確かにあきらめやすい子どもが増えているような気がします。

著者は聖書のように信念になるようなものが日本人にないと言っていますが、教育や親の教えによっては、「あきらめない心」を身につけることができると私は思います。

それは、例えば下記の方法があります。

 ■我慢することを経験する
 ■努力をして何かを成し遂げる経験する

なかなか我慢や努力が苦手な子でも、少しずつ経験を積ませてあげれば、自信につながり、やり遂げる楽しさを身につけれるのではないでしょうか。

2.日本人は多数に合わせる

これはよく言われますね。

「普通はそうする」「みんながするから」とまわりを意識してる人が多いと思います。

学校でも自主性を尊重するところが増えては来ていると思いますが、まだまだ「みんなと一緒」の教育が多いです。

たしかに、

 ■友達と一緒じゃないと仲間はずれになる
 ■目立つといじめられる

と日本では出る杭は打たれる文化がまだまだ根付いていると思います。

ただ、国際化している中で、自立した人間になるためには、自分を信じて、自分で考えて行動できるようになる必要があると思います。

そんな大人になれるような教育をしたいと考えている人は多くいると思いますが、この日本の周りの環境を考えると難しいところもあります。

ただ、親がどれくらい子どもを支えてあげれるか、そして、「いつでも支援してあげる味方なんだ」と子どもが感じていれば、自然と子どもも自立できるのではないでしょうか。

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